無料素材アイコン配布室
みんなが作るアイコンシリーズ(珍シリーズ:絶好調更新退却中)
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| - 人ペンギン
- Werpenguin。人鳥。 〔作画:F4F〕
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| - 人カモメ
- Wergull。水兵さん。 〔作画:F4F〕
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| - 人熊
- Werbear。 〔作画:F4F〕
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| - 人カンガルー
- あしたの Werkangaroo。 〔作画:F4F〕
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| - 人兎
- Werrabbit。 〔作画:F4F〕
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| - 人魚
- Werfish。 〔作画:F4F〕
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| - 人蛸
- Weroctopus。 〔作画:F4F〕
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| - 人猫
- Wercat。 〔作画:F4F〕
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| - 透明人間
- Invisible Gal。 〔作画:F4F〕
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| - リング・てむ子・ヴォート
- とある空母のフライトデッキ作業員が、LTV A-7 攻撃機の空気取り入れ口に吸い込まれて死亡し、怨霊と化したもの。エアインテイクから這い出してくる。 〔作画:F4F〕
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| - アダムスキー型円盤(Adamski-Type Spacecraft)
- 1952年にアメリカの宇宙接触者(コンタクティー)、ジョージ・アダムスキー(George Adamski)によって報告された円盤。著書「円盤は着陸した(Flying Saucers Have Landed)」によって紹介され世界に衝撃を巻き起こした。帽子のように段のある形状、機体側面の円形窓、底部に装着された半球型の着陸脚(反重力発生器だとも言われる)が特徴。直径約10m。アダムスキーによればこれは金星人の宇宙船であり、彼は後年円盤に同乗して金星・土星をめぐる宇宙旅行を体験したと伝えられる。 〔作画:F4F 解説:ささき スケール:100pix=10m〕
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| - フラットウッズの怪物
- またの名を「3mの宇宙人」。1952年にアメリカのウェストバージニアで目撃された。身長3mもあるくせに「直径5m、高さ2m」の円盤で地球にやって来る凄い奴。何を勘違いしたのかメイドさんのコスプレをしている。目撃者の話では「強烈な悪臭がした」とのことだが、きっと身体ひとつしか入らない宇宙船にはトイレもシャワーも無いのだろう。「臭い」「怖い」「気持ち悪い」と言われたのが余程ショックだったのか、それ以来ぱったり目撃例は途絶えている。 〔作画:怪人三七型 解説:ささき スケール:100pix=5m〕
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| - フラットウッズの怪物・機械型
- 一般的には、どこの修道僧かメイドかというような姿で親しまれるフラットウッズの怪物だが、あれは当時のテレビ局スタッフの描いた図が元になっているらしい。目撃者の証言をよく調べなおしてみると、実はもっとメカニカルな姿をしていたようである。 〔作画:F4F スケール:100pix=5m〕
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「このページにある鳥類、哺乳類、頭足類、宇宙類等のアイコンは、どれでもご自由にお使いいただいて結構です。
個人、法人、商用など 制限はありません ご希望に応じてお使いください。
加工するのも自由です。加工したものを、人に無償であげたりしてもいいです。
ただし、著作権までは放棄していないので、販売等はお断りします。
加工したものも売らないでください。ただしCD、FDなどの実費はかまいません」
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