安見橋
(下鶴橋)
下鶴橋
(しもずるばし)
架橋 嘉永元年(1848年)
石工 祐助と伝えられる
長さ 22.70m 幅 3.70m
径間 19.00m 拱矢 7.20m
安見橋は、地元では、下鶴橋と呼ばれ、安見地区と下鶴地区を結んだ橋です。
浜戸川に架かる、安見橋は水かさが増した時期は、川面にくっきりと弧を映し出します。
下鶴側に、たたずむ、お地蔵さんとのコントラストに心が和みます。
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