下鶴橋


親柱の添石のデザインには(月星眺めて一杯飲もう)という趣向が込められているといわれています。
御船川を渡る石橋は、4年の歳月をかけて架けられた橋です。
橋本勘五郎とその子弥熊が手がけ、長年培われてきた種山石工の技術が注ぎ込まれています。

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