リコピンについて

■ 「リコピン」は「カロテノイド」(動植物に含まれる、赤や黄色、オレンジ色の色素)のひとつで、「カロテノイド」には「リコピン」のほか「β-カロテン」などがあります。

また、「リコピン」は、抗酸化作用が強く、その作用は、「βーカロテン」の2倍以上、ビタミンEの100倍以上になると言われています。






■ リコピンには、生活習慣病の原因となる「活性酸素」を消去する働きがあります。






■ リコピンには、シミやソバカスなどの原因となる、紫外線によって生じるメラニンの生成を促進する活性酸素を消去するとともに、メラニンの生成に必要な酵素「チロシナーゼ」の働きを抑える働きがある為、美白効果があると言えます。

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