雄亀滝橋


  雄亀滝橋(おけだけばし)

架橋 文政元年(1818年)
石工 岩永三五郎
長さ 14.00m 幅 3.63m
高さ 10.70m
雄亀滝橋は、全長約11キロメートルの「柏川井手(水路)」を砥用地区へ渡す役目をしています。
「当惑谷」の水路、又 通潤橋のモデルになった雄亀滝橋ですが、秋の紅葉も見事です。
この石柱より、右の水路沿いに200mほど歩くと、橋に行き着きます。

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