三由橋


  三由橋(みつよせばし)

架橋 文政13年(1830年)
石工 岩永三五郎
三由橋は、種山名石工 岩永三五郎、28才の青年時代の作と伝えられ九州の石橋文化を作り出す出世作の一つです。
すばらしい哲学と芸術的価値を備えた重要な文化財です。

現在、車の通行は禁止され、歩行者のみの通行に限定し保存に力を入れています。

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