白いギター(昭和48年)
 作詞:林 春生 作曲:馬飼野俊一 唄:チェリッシュ JASRAC作品コード007-2301-1


白いギターにかえたのは   
何か訳でもあるのでしょうか   
この頃とても気になるの   
あなたのまわりの小さなことが   
愛し合う二人には   
恋の予感がうれしくて   
花をつむ草原に   
秋の陽射しがまぶしくて

爪を噛むのをやめたのは   
何か訳でもあるのでしょうか   
黙っていると気になるの   
あなたのまわりの小さなことが   
愛し合う二人には   
恋の予感がうれしくて   
花をつむ草原に   
秋の陽射しがまぶしくて     

ラララララ ラララララ     
ラララララララ ラララララ     
ラララララ ラララララ     
ラララララララ ラララララ