酒と泪と男と女(昭和52年)
河島英五 作詞作曲 河島英五唄  JASRAC作品コード036-4922-9


忘れてしまいたいことや
どうしようもない寂しさに
包まれたときに男は
酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで
やがて男は静かに眠るのでしょう

忘れてしまいたいことや
どうしようもない悲しさに
包まれたときに女は
泪みせるのでしょう
泣いて泣いてひとり泣いて
泣いて泣きつかれて眠るまで泣いて
やがて女は静かに眠るのでしょう

またひとつ女の方が偉く思えてきた
またひとつ男のずるさが見えてきた
俺は男泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒をあおって眠ってしまうのさ
俺は男泪はみせられないもの
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで
やがて男は静かに眠るのでしょう