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日本の「無力化」を図ったGHQの戦後教育により,自虐史観を植え付けられ、今も謝り続ける日本の政治家達に、あの戦争は何だったかを考えていただきたい。


昭和の記憶

我々、団塊の世代は、幼き頃から、父母、祖父母から、戦争の記憶を聞かされて来ました。
その内容は、決して楽しいものではなく、辛く、耐えて待つ、日常生活や、戦地での過酷な状況の話でした。
残念ながら、この教訓は、今の日本に何ら生かされていません。
戦争には、良い戦争なんてありはしない、しかし、なぜ日本は戦争をしたのでしょうか、これを考えないでいると、再びこの道を歩むかもしれません。

平成の平和な世に浮かれる者たちに、この記憶を見てほしい。


終戦後30年、ルパング島で戦い続けていた 小野田寛郎さんのスピーチ



昭和天皇 開戦の詔勅

日本が戦争を決意した、ハル・ノートの内容

戦争中の様子

若くして散っていった特攻隊員の遺書

日本は着実に戦後復興の道を進んでいた
昭和61年のバブル期の様子


 「平成」から「令和」の時代に向かう日本、 まっとうな国「日本」となるのでしょうか、団塊世代が受けて来た戦後教育は、本当に日本人のためになったんでしょうか。
今からでも遅くはありません、日本の文化、伝統、日本人の心、魂を、これからの教育の一つの柱とするべきと考えます。

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