知多の鉄道 よもやまばなし

白井 昭
2003年3月9日 知多市歴史民族博物館 ふるさと歴史・文化講座より


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長浦海岸のシンボル・タコ


1.産業考古学とは


2.知多の交通・明治中期まで


3.私鉄の開設

 明治30年頃より関西線、尾西線、豊川鉄道、名古屋の市内電車など。
 この頃当地では私鉄が多かった。関西線も私鉄だった。名古屋の市電は初めから複線。


4.愛知電気鉄道(愛電)


5.常滑線


6.知多鉄道(河和線)


7.常滑線の観光・住宅


8.貨物輸送と支線

知多の各鉄道は乗客の輸送以上に貨物輸送に貢献した。多数の支線、側線、貨物ホームなどが設けられた。

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白井 昭:
大井川鐵道株式会社顧問,産業考古学会会員,中部産業遺産研究会会員,鉄道友の会参与,海外鉄道研究会会員,日本ナショナルトラスト会員.


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