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この異種な二人の共同生活はお
互いに全幅の信頼をよせている
ようです。その証拠にエビ君は
巣穴から出ている時はほぼ確実
にヒゲ(触覚)でネジリンボウ君
の体に触れて常にコミュニケー
ションをとっています。
なので実際こんなキョロキョロ
なんてしませんよね。(これじゃ
信頼してないじゃん・笑)
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危険が迫るとネジリンボウ君が
しっぽ(尾鰭)を小刻みに振って
エビ君に教えてあげます。
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危険に気づいたテッポウエビ君、
いちもくさんに巣穴に戻ります。
ネジリンボウ君は必ずエビを先に
隠れさせます。エビに危険を教え
て隠れさせ、自分が隠れるまでの
その間、ネジリンボウってばドッ
キドキだろうな〜。
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実際こんな感じで触覚をあてて
います。ニシキテッポウエビ君
って実際は目が白いんですね!
(ちょっと不気味・笑)
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