名  称 / 北海道なのに
店舗名 / キリンビール特約店
        本久商店
所在地 / 北海道・函館市

サッポロビールの牙城・北海道で威風堂々と「キリンビール特約店」をアピール。男気を感じました。トレードマークの疾駆する麒麟は木彫りの立体型。北海道のスケールの大きさを感じる荒削りな「キリンビール」の文字。左上部の窓枠が崩れているのは、サッポロ派による投石のためか・・・・
名  称 / 鳥付きキュート
店舗名 / 函館ガラススタジオ
所在地 / 北海道・函館市

ガラス工房(右写真右の赤レンガの建物)があるガラス細工のアトリエショップ。軒の下に小さい木の板を付けGLASS STUDIO IN HAKODATE」の文字。その板の上に木彫りカモが立つ。背後の窓枠との調和も美しかった。
名  称 / 青銅色の立て看板
店舗名 / 大正ロマン 茶房
        旧茶屋亭
所在地 / 北海道・函館市

青銅色の鉄板で立てる看板。金色の文字は立体的に付けてあります。文字を躍らせるように配置し、草模様で枠も描かれていて、とってもおしゃれでした。しかも意外に軽かった。手前の昔から使っていると思われる木の看板とのれんの3点セットは魅力的。
名  称 / さぶちゃん
店舗名 / 北島三郎記念館
所在地 / 北海道・函館市

北島三郎記念館の中の展示物としてあった看板。さぶちゃんが「流し」だったころの新宿の飲み屋街を再現したのだそうだ。看板自体に感動はなかったが、せっかくだから撮ってみました。
名  称 / 看板よりも昆布
店舗名 / こぶ研ショップ
        昆布よろず屋
所在地 / 北海道・函館市

函館名物の昆布の商品がたくさんの店。若い男女スタッフの笑顔もさわやかなお店でした。その横にスタッフの笑顔とは似ても似つかないような巨大な昆布のオブジェが2枚。恐ろしささえ感じました。看板がいらないインパクトでした。
名  称 / 思わず一杯
店舗名 / 波止場食堂
所在地 / 北海道・函館市

昼間(左)はオープンカフェ風で、夜はネオンが輝く。ネーミングと足もとのライトに導かれて、サッポロビールをいただいてしまった。
名  称 / 秋のツタに浮かんだ
店舗名 / BAY函館
所在地 / 北海道・函館市

赤レンガを覆ったツタに下からライトアップした「BAY]の文字がくっきりと幻想的に浮かび上がっていた。見とれていたら若いカップルが「これをバックに写真撮って下さい」と寄ってきました。
名  称 / アルファベットを
        縦に並べました
店舗名 / HOTEL NEW
        HAKODATE
所在地 / 北海道・函館市

ロマネスク風の建物にスッと縦に伸びる看板が美しかった。赤いフラッグにも五稜郭の形っぽいオリジナルエンブレム(右写真エントランス上部と同じ)が染め抜かれていた。1回はムード満点のバー。
名  称 / イメージイラストだけ
店舗名 / 函館西波止場
        海鮮市場
所在地 / 北海道・函館市

波と歩く人をイメージしたオリジナルイラストをそのまま看板に。右写真の右上に同じく波のような「西波止場」のオリジナルロゴ。赤レンガ倉庫群のイメージに合わせた赤い木の建物に、鮮やかに浮かび上がっていた
名  称 / 扉を開けたら・・・
店舗名 / 赤レンガ倉庫群
        サンタビレッジ
所在地 / 北海道・函館市

函館名物の金森赤レンガ倉庫群に一角にある「クリスマススクエア・サンタビレッジ」の看板。レトロな赤レンガ倉庫と白い扉の中に、現代画風の看板が光る。
名  称 / 昔は箱館
店舗名 / 箱館高田屋嘉兵衛
        資料館
所在地 / 北海道・函館市

左が「箱館高田屋嘉兵衛資料館」。木の板に黒く達筆な字で書かれていて、「函館」ではなくて「箱館」というところがいかしていると思いました。右はそのとなりの高田屋の蔵で、日本初のストーブが展示されていた。
名  称 / 金色が渋い
店舗名 / 和洋酒食料品
        梅津商店
所在地 / 北海道・函館市

左は金のボタン2つ付き鉄枠木板看板。中央の深緑の行書体が「和洋酒食料品」、下に「梅津商店」。左は交差点に面する店舗のRを利用した文字列。左から右に「和洋酒食料缶詰味噌醤油雑貨」と書かれている。要するにスーパーマーケットだ。
名  称 / 本間様
店舗名 / 本間家旧本邸
        別館「お店(たな)」
所在地 / 山形・酒田市

「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」とうたわれた大地主・本間家で使われていた薬の看板。3代目当主・本間光丘は一商人の枠を越え、様々な社会事業や救済活動に取り組み、酒田を日本海からの風砂被害から守るために450m×1800mにも及ぶ砂防林を造成するなど、利益の3/4は率先して税として収めたという。まさに商人のかがみ。私も3代目だから、あやかりたい一心で撮った1枚。本間家旧本邸は撮影禁止。
名  称 / 青銅系縦看板
店舗名 / 角館町樺細工伝承館
所在地 / 秋田・角館町

伊参(いさま)スタジオ映画祭実行委員会の研修で、角館町フィルムコミッションを視察。そのメーン会場。なんだが迎賓館みたいだけど、俺的には、わが本拠地「伊参スタジオ」の方が、もろイカしてるぜ。
名  称 / おっ、こっちのがカッコイイ
店舗名 / 青柳家
所在地 / 秋田・角館町

レンタサイクルがじゃまで近づけなかったけれど、柱にかかっている青銅色の物体が看板。上記の伝承館の看板と同じつくりだと思うけど、こっちの方が、書体がかわっていて、しかも文字がかすれてたりして、趣があり。
名  称 / お前らまで招かれて
        どうすんねん
店舗名 / ねこのみせ ねこや
所在地 / 秋田・角館町

左の吊るし看板は左から黒猫、白猫、虎猫、赤ちゃん猫2匹、三毛猫が並んで背中をみせる。右のは黄色トトロのような大きな黄色猫の背中。猫に並んで思わずのぞいてみた。
名  称 / 読めません
店舗名 / さとうガーデン(だと思う)
所在地 / 秋田・角館町

看板の字がにょろにょろ文字で読めなくて、おまけに外観だけでは何の店かまったくお分からなかったのですが、客さんがいっぱいの民芸品屋さん。名物の桜の皮でつくった素晴らしい工芸品がたくさんです。そういえば、私の昔の上司に佐藤さんという人がいて、その人の書く字も「こんなにょろにょろだなぁ」などと考えたら、とっさに「さとうガーデン」と解読できた。
名  称 / 逆に新鮮!
店舗名 / One Mint
所在地 / 秋田・角館町

伊参スタジオ映画祭実行委員会の研修旅行で訪れた角館。「たそがれ清兵衛」の撮影地だけに、武家屋敷を中心に「和風」のオンパレード。その中で異彩を放つ「カレーとコーヒーと音楽の店」。メニューは「母さんカレー」「父さんカレー」「息子カレー」など・・・昼食は鯉料理でしたが、実を言うとここで食べたかった。ごめんなさい。
名  称 / 時代劇によく出る掲示板
店舗名 / 安藤醸造元
所在地 / 秋田・角館町

門と店舗の間に仁王立ちする一本杉のたもとに立っていた看板。時代劇にお上のお達しとか人相書きとか書かれている掲示板を思い出した。時代劇ではいつもこの前に人だかりができているから、縁起をかついだわけではないと思うが、お店は繁盛してました。味噌、醤油、漬物のお店。
名  称 / 小京都・角館に来たなぁ
店舗名 / ゆかり堂製菓
所在地 / 秋田・角館町

可動式の長細い衝立て型の木の板看板。それだけでは、ありがちな看板のようですが、木の門と石畳のエントランス、しだれ桜、店舗へと続くほどよい長さの砂利道のS字といい、絶妙なバランス。店舗までの中間地点にもうひとつ看板があった(右写真参照)。
名  称 / シャネル
店舗名 / 東京国際フォーラム
所在地 / 東京・有楽町

同フォーラムの外壁広告の初代として登場した「シャネル」。初代クライアントはフォーラムの愛称命名権ももらえるそうです。でかすぎて遠くから撮影したため、不鮮明ですが、実物はかなり衝撃的でした。有楽町コリーヌ(=右上看板)の庭園から撮影。



名  称 / エンジェル付き木製ドア
店舗名 / コロネット
所在地 / 東京・芝浦

東京新聞終面の「東京発」で紹介された「第1回芝浦運河まつり」の記事に誘われて、同まつりの視察に行ったときにみつけた美容室のドア型看板。上部の4個の木製半球に「コロネット」。それを照らす手作り照明。下部に金属製エンジェル。夜7時過ぎでも店内にはお客さんがたくさんいた。まつりは「函館のまねじゃない。独自のものをつくっていく」という力強い記事とは裏腹なものだった。
名  称 / ミラーにロゴ
店舗名 / HF-AGE
所在地 / 群馬・高崎市

高級時計屋さん。エントランスの両脇に取り扱いメーカー(「Cartier」、「IWC」、「PANERAI」…)のロゴ入りミラーをズラーっと頭上高くまで重ねている。反対側のロゴやエントランスの赤色まで映りこんで、すごーくカッコイイ。写真では見づらいが、エントランス真上の銀色のフェンスに同じく銀色で「HF-AGE」の店名ロゴもある。
名  称 / 風船ボーイ
店舗名 / EMPORIO JUNIOR
所在地 / 東京・南青山

服を着た子供型ゴム風船が、看板を持っていた。
名  称 / 侍フラッグ
店舗名 / Gallery Samurai
所在地 / 東京・南青山

「刀」「侍」の美しい文字を軸に、「Samurai Swords」「Armour」「Helmet」「Ukiyo-e」「Inro」「Buddhist Art」といった横文字を配置。文字列のかっこよさに目を奪われた。
名  称 / HEADLINE TODAY
店舗名 / 不明
所在地 / 東京・南青山

アメリカンなフリーペーパー入れ。看板じゃないけど存在感は十分。思わず取りたくなる。

名  称 / ブロンズ調ホームベース型
店舗名 / ル・アンジェ教会
所在地 / 東京・南青山

従姉妹のみきちゃんの結婚式で訪れた。ブロンズ色だけど木製。板を吊る鉄製の枝もおしゃれでございます。併設の披露宴会場で日本酒をオーダーしたら故郷群馬の地酒(永井酒造)が出てきた。おいしかったけど、わが吾妻町の「小雪」(金星酒造)の方がうまいぞ!
名  称 / 波打つ芝生
店舗名 / ル・アンジェ教会
所在地 / 東京・南青山

人工芝を鉄の枠に貼り付け、その表面に木目シートでかたどった「5th Anniversary」を配置。周囲の植物と見事にマッチしてました。これをパクッて新聞バージョンにしようかな。
Saichan's 看板研究室
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吾妻町商工会青年部
取材地 取材日
北海道・函館市 2004/09/20,21
山形・酒田市 2004/05/16
秋田・角館 2004/05/15
東京・有楽町 2004/05
東京・芝浦 2004/03/24
群馬・高崎市 2004/02/12
東京・南青山 2004/02/01
全国津々浦々の看板集めてます

看板を研究している理由

わが斉藤新聞店(原町新聞販売所)には、なんと看板がありません。十数年前には「朝日新聞」「毎日新聞」「読売新聞」「上毛新聞」「産経新聞」「日本経済新聞」「東京新聞」・・・・といった各紙の縦看板がずらりと並んでいましたが、死んだ父が「家に合わない!」と取っ払ってしまいました。それ以来、町の街灯に付随した小さい看板がぽつんとあるだけ。
しかし、それでは何で食べているのか分からない店構えなので看板をつけることにしました。そこで先代の意向も踏まえつつ「古い造りの家に合った、なおかつ斬新な看板」を研究し。全国の看板ライブラリーを作ってみることにしました。

(上)看板のないわが店 (右上)町の街灯にわずかに看板らしきものが・・・(右)敷地内には場所貸ししている東和銀行キャッシュコーナーの看板しかありません
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