スタンプの種類
スタンプの絵柄は線画、面画の2つの種類にわけることができます。
線画
絵柄(ラバー面)に凹凸があるので、でているところにしかインクはのりません。それ以外のところは紙の色そのままなので、色鉛筆やマーカーペンで塗ってみるとより立体的になります。色を塗る作業をすると出来栄えはゴージャスです。
面画
面画は絵柄(ラバー面)に凹凸がなく平らなので、インクをつけるときにむらがでてしまうと、きれいに押せません。しっかりインクをつけましょう。インクの色を変えるだけで様々な種類のカードが作れます。


ウッドマウント(wood mount)
スタンプのもち手(マウント)にはスタンプの絵柄が印刷してあります。白黒だったり、カラーであったりしますが、押した時の想像ができないことが多いですよね。
特にカラーだとどこにインクがつくのか想像がつかないことが多いようです。
お買い上げになるときは、マウントの絵柄を見つつ、反対にして絵柄(ラバー面)を見るようにすると、どこにインクがついて、どういう作品になるのか想像しやすくなります。
左横の写真のように1つの台木にラバーが2つ(両側)についているものやサイコロのように側面にラバーがついているスタンプもあります。



アンマウント(um mount)
まだ日本ではあまり知られていませんが、アメリカではスタンプの絵柄のラバー面だけがシートになって売られています。これを持ち手(マウント)がないということでアンマウントと呼びます。 別売りになっているアクリルブロックに絵柄のラバーをつけ、普通のスタンプとして使います。(左横の写真のクリアのラバーはアクリルにくっつけられるよう、粘着性になっています) いいところは、1マウントがないので収納が楽である。2マウントが透明のアクリルブロックなので、押すところを自分で確認できる=失敗押しがない。3ウッドマウントより値段が安い。4ラバーが柔らかいのでカーブをつけたりして自由に形を変えられる。5文字のラバーシートがあれば、押したい言葉(例 thank you )など、長いアクリルにつけるだけで、文字のスタンプを作ることができる。 反対に悪いところ 1ウッドマウントより耐久性が低い。2付け替えが面倒になってくる。3繊細な細い絵柄の場合、ラバーをシートからはずすとちぎれそうな心配がある。4付け替えしている間になくしてしまう恐れがある。まだ長い期間でアンマウントを使用したことがないので、アンマウントに関してはこれぐらいが分かっていることです。しかし、アメリカのラバースタンパーの多くは、ウッドマウントスタンプがお好きなようです。 CHA in アトランタでも合言葉のように、「あたなはウッド派?アンマウント派?」と聞かれました。そして日本にはどちらのスタンプが多いか?もちろんスタンプ自体がそんなにないので、アンマウントは日本にはないと話すと「やっぱりウッドがいいわよ」と言っていました。

アンマウントでも粘着のないただのラバーシートも沢山売られているようです。ラバーシートだけというのは粘着シートになっているものよりも安価なようです。
(クッションをつけてしまうと、粘着になっているラバーと値段は変わらないかも…)
ただ・・・・・スタンプとして使えるまでが面倒〜。絵柄を1個1個切る。ラバーを切るときはフッ素加工してあるハサミのほうが、スムーズに切れるようです。切ったものは、使いやすいように収納します。
私は100円ショップのバインダーと透明の仕切りシートを使っています。透明シートにどうやってラバーをつけているのか??? トンボの貼ってはがせるのり(PitMULTI 2)を透明シートに直接つけて、乾いてからラバーをその上に貼り付けちゃっています。はがれるの〜?使ったあとはまたシートに戻せる?今のところ大丈夫です。
アンマウントファンの方〜どのように収納していますか?







買う時の注意!
スタンプを買うとき、もち手(マウント)の部分の印刷がきれいか、シールがよれていないものを買われる方は多いはず。私もその一人で、棚に陳列しているもののなかからきれいなものを取り出して買います。でももっと重要なのは、反対の絵柄(ラバー面)の部分。
もち手(マウント)の部分がきれいでも、絵柄(ラバー面)が曲がっていたりすることがあります。スタンプのラバーをはる作業は手作業なので、若干ずれてしまうのはしょうがないのですが、あまりにもずれているとまっすぐに押しても、絵柄は曲がってしまうので、ラバー面をよく見ましょう。

どれを買えばいいのか分からない?
スタンプって高いですよね。ぱっと見て気に入ったものを買うと、お財布がいたかったりすることよくありませんか?
好みもありますが、長年の収集から考えると買っているものがそのとき、そのときで変わってきているように思います。これはスタンプの絵柄の流行に左右されているのか?年とともに変わってきているのか?その両方だと思います。キャラクターばかり集めていたときもありますが、今は組み合わせが可能で様々なカードに応用できるものを買っているかな?上手にスタンプを買って、楽しみましょう!
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