ポッキー系

 

モア フラン

メーカー 明治製菓
遭遇
年月日
2003年1月
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 砂糖、カカオマス、小麦粉、植物油脂、れん乳パウダー、全粉乳、ココアパウダー、ショートニング、砂糖、麦芽エキス、食塩
内容量 12本(3本×4袋)
 ココアビスケットにプレミアショコラかー。早い話、全体がチョコレートのような
ものですが、ポッキータイプにしたから食べやすくなっていますね。
 ふわっとしたエアインふうがたまらなく、疲れた体に効きますよ。パッケージが
半円ドーム型だから場所を取ります。写真におさめるときは、きんきらの表面が
反射し合ってやりにくいそうです。

フラン

メーカー 明治製菓
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 チョコレート
砂糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳、ココアパウダー、乳糖、クリームパウダー、生クリーム、クリームチーズ、脱脂粉乳、カゼインナトリウム、乳化剤、香料
ビスケット
小麦粉、砂糖、ショートニング、ココアパウダー、れん乳パウダー、麦芽エキス、食塩、膨張剤、乳化剤
内容量 15本(5本×3袋)
 フランの原点に当たりますか。ココアビスケットにココアミルクチョコ、
ココア攻めです、ここまで来れば。
 なかなかな触感ですが、おいしいと言い切っていいのかとなるとね。
もうちょっとミルク味が混ざれば、やさしくなるんじゃないの。ココア
ばかりの攻めはきついかも。

カフェラテ 小枝

メーカー 森永製菓
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート
原材料名 砂糖、ココアバター、全粉乳、脱脂粉乳、植物性油脂、乳糖、カカオマス、コーンフレーク、パフ、コーヒー、乳たんぱく、乳化剤、コーヒーチップ、香料、膨張剤
内容量 86g
 あくまでもブルーマウンテンをブレンドした、コーヒーチップだそうで、
このブレンドが曲者のよう。エスプレッソといわれても、時流に乗って
作ればいいってものでもなさそうで。味も、ベースが小枝だからねー。
 こういうのは、期待して買ってみるものの、うーん、って感じです。
カカオポリフェノール1箱あたり120mg

Fran フラン ホワイト

メーカー 明治製菓
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 チョコレート
砂糖、ココアバター、全粉乳、植物油脂、乳糖、デキストリン、脱脂粉乳、クリームパウダー、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)
ビスケット
小麦粉、砂糖、ショートニング、ココアパウダー、れん乳パウダー、麦芽エキス、食塩、膨張剤、乳化剤
内容量 15本(5本×3袋)
 ココアビスケットがまずよくて、それにまとわりついている
ホワイトチョコも合っています。明治では、いいできですね。
ホワイトチョコは、今ブームなのかな。

栗のあじわい 小枝Stich

メーカー 森永製菓
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート
原材料名 砂糖、ココアバター、全粉乳、食物繊維(イヌリン)、乳糖、植物油脂、脱脂粉乳、小麦パフ、ココアクッキークラム、マロンパウダー、カラメル色素、乳化剤、香料、膨張剤
内容量 2本×8袋入り
 ホワイトチョコタイプかー。小枝自体が、もう少し改良して
欲しいから、マロン味になっても同じことかな。
 もう少し手を入れてみれば、よくなりますかねー。

くろトッポ ココア&ホワイトチョコ

メーカー ロッテ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 小麦粉、植物油脂、砂糖、乳糖、全粉乳、ココアバター、小麦澱粉、ココアパウダー、練乳、転化糖、モルトエキス、食塩、乳化剤、香料、膨張剤
内容量 9本×2袋
 メキシコ&マダガスカルバニラの、マダガスカルって響きがなんとなく。
ココア味のプレッツェルの中に、ホワイトチョコが入っています。
オリジナルのトッポがおいしいから、これもいけてます。ホワイトチョコの
ファンとしては、はずせない一品か。

ムースポッキー ホワイトチョコ

メーカー グリコ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 小麦粉、砂糖、ココアバーター、植物油脂、全粉乳、乳糖、脱脂粉乳、ショートニング、ココアパウダー、デキストリン、加糖れん乳、クリームパウダー、食塩、 ぶとう糖、バター、 コヒーパウダー、乳化剤、香料、膨張剤、調味料(無機塩)、酸化防止剤(ビタミンE)、(原料の一部に卵、大豆、ゼラチンを含む)
内容量 6本×3袋
 おや。ムースでのホワイトチョコか。ホワイトチョコ好きとしては
食べなければと、買ってみる。下地のポッキーはココア味、そして
まったりミルク味と合っているじゃないかい。
 それに、本数が1本、このシリーズにしては多いらしいのは、
なぜだかわからないけれど、得した気分です。

カルポ

メーカー グリコ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 小麦粉、砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ショートニング、加糖れん乳、モルトエキス、果糖ぶどう糖液糖、食塩、膨張剤、乳化剤、香料
内容量 54g
 星型のポッキーの中身に、これまたおいしいチョコが入る。
グリコのチョコの中でも、おいしい部類に入ります。
 プレッツェルというけれど、ポッキーとどう違うの。空洞にして
中身が詰まっている逆のヴァージョンですね、これは。
ちょっと硬いのが気になるかなー。

ショコラ プリッツ

メーカー グリコ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 プレッツェル加工品
原材料名 小麦粉、植物油脂、砂糖、カカオマス、加藤れん乳、ココアパウダー、マーガリン、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖、バター、乾燥全卵、コーヒーパウダー、香料、膨張剤(無機塩)、乳化剤、甘味料(スクラロース)、(原料の一部に大豆を含む)
内容量 70g(17.5g×4袋)
 カカオを練りこんだ下地に、チョコをコーティングしています。
焼いても、どうかな、この手は。焼くよりもそのまま塗った方が
よかったかもしれません。
 少し失敗作です。ポッキーとは言わない、認められません。

ムースポッキー

メーカー グリコ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート
原材料名 小麦粉、砂糖、カカオマス、植物油脂、ココアバーター、全粉乳、ショートニング、ココアパウダー、加糖れん乳、クリームパウダー、脱脂粉乳、乳糖、食塩、バター、 コヒーパウダー、乳化剤、香料、膨張剤、調味料(無機塩)、酸化防止剤(ビタミンE)、(原料の一部に卵、大豆、ゼラチンを含む)
内容量 5本×3袋
 2001年くらいからか、期間限定ポッキーで、ムース系が
登場します。これだ、という確信のもと、やっと食べられたと
いう感じでしょうか。だけど、元祖ポッキー本体の味は、これで
もう食べれなくなったような。もともとあまり買わなかったし。

カフェリ キャラメルミルク

メーカー ブルボン
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 クリームウエハース
原材料名 でん粉、植物油脂、小麦粉、乳糖、ホエーパウダー、脱脂練乳、ぶどう糖、全粉乳、ココアパウダー、コーヒー、コーンシロップ(遺伝子組換えでない)、エリスリトール、ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、着色料(紅麹、カロチン)、膨張剤、香料、カゼインナトリウム、酸化防止剤(ビタミンE)
内容量 5本×4袋
 これはねー、ウェハースがぱさつきすぎて、どこが
カリカリ感なの、と言いたくなります。ポッキーみたいに棒状に
したのがまずかったんだろうか。それに、口にするたびパラパラと
落ちてきて、食べにくかったです。キャラメルミルクも相応に
濃いんですが、子供のときのブルボンのイメージは高級菓子で、
高くて買えないようなところもあったけれど、今や乱立していますし。

こんがり カリッ と ひねりパスタ ポモドーロ味

メーカー 明治製菓
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 菓子
原材料名 小麦粉、植物油脂、砂糖、脱脂粉乳、食塩、トマト、ポークエキスパウダー、香辛料、乳糖、粉末しょうゆ、水あめ、魚介エキス(魚介類)、野菜エキスパウダー、たんぱつ加水分解(ゼラチンを含む)、 ウスターソース、食酢パウダー、でん粉、デキストリン、調味料(アミノ酸等)、卵殻カルシウム、膨張剤、乳化剤、香料、酸味料、甘味料(甘草)、カゼインナトリウム、着色料(カロチノイド、紅麹)
内容量 50g(25g×2袋)
 こんがり カリッ と ひねりパスタ シリーズ、とは。
ポロドールの味といわれても、食べたことがないから
わからずに、だから、変な味としか思えなくて。
トマトかー。合わないんじゃないかと。これには
明太子の方がわかりやすいんですけどね。ちょと失敗。

カラフル スティック

メーカー カバヤ食品
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 プレッツェル
原材料名 小麦粉、砂糖、植物油脂、乳糖、 はっ酵乳、全粉乳、マーガリン、ショートニング、脱脂粉乳、水飴、イースト、食塩、乾燥パイナップル、乾燥ライチ、乾燥マンゴー、乳化剤(大豆由来)、リン酸ナトリウム、香料、酸味料、膨張剤、イーストフード、着色料(紅花、紅麹、アカキャベツ、クチナシ、パプリカ色素)
内容量 40g
 カバヤだからこそできた、カラフル、極彩色のポッキーです。
南国のイメージになぜ、中国のフルーツ、ライチなの。それとも
私の認識不足なのか。
 見た目の粒々が、なぜか爬虫類みたいで笑ってしまいます。
乾燥パイナップルが、これまた強烈で食べづらいですね。
子供はどう取るのでしょう、これを。関西圏では売れないんじゃないの。
ちなみに、パッションフルーツってどの種ですか。

ふんわり 青い実 ブルーベリー レアチーズ仕立て

メーカー カバヤ食品
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 プレッツェル
原材料名 小麦粉、砂糖、植物油脂、乳糖、乾燥ブルーベリー、はっ酵乳、全粉乳、チーズパウダー、マーガリン、ショートニング、ラクチトール、イースト、食塩、小麦たんぱく、ココアパウダー、乳化剤、リン酸ナトリウム、膨張剤、香料、イーストフード、着色料(アントシアニン、クチンシ)、(原材料の一部に落花生、大豆、オレンジを含む)
内容量 35g
 ブルーベリーブームに乗って作ったんですね。もともとの
クッキーがどうもって感じだから、これはどうにもならなくて。
レアーチーズにしたのが、さらに。

小枝 チョコレートミルク

メーカー 森永製菓
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート
原材料名 砂糖、脱脂粉乳、カカオマス、乳糖、ココアバター、アーモンド、植物油脂、全粉乳、小麦パフ、米パフ、乳化剤、香料、膨張剤
内容量 57g
 小枝チョコは、子供のときに妙に憧れ、でも今となっては
なんでやねんと。おいしそうなCMの記憶があるけれど、
いざ食べたら、こんな平凡な味だったのー、と言いたくなる。
 なぜ、チョコレートがおいしくないの。手も汚れるし、
触感もねー。かすかすと軽すぎて、お菓子を食べた気に
ならないのは、私だけなの。

たっぷりアーモンドクリーム クルン

メーカー ナビスコ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 クッキー
原材料名 砂糖、小麦粉、植物油脂、アーモンドペースト、乳糖、全粉乳、ココアバター、異性化液糖、卵、加糖練乳、水飴、ココアパウダー、乳化剤(大豆レシチン等)、食塩、香料、カラメル色素
内容量 12本(3本×4袋入り)
 ポッキーというよりも、長い型のコロンですか。クッキー生地の
クレープが、ホイップクリームを巻き込んでいるといった感じで、
アーモンドをかり、かり、というイメージではないけれど。
 ナビスコの乾いたようなクッキーがいまいちで、クリームは
いいだけにパサつくのが残念で、改善はありかもしれないです。

プリンポッキー

メーカー グリコ
遭遇年月日 2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 小麦粉、砂糖、ココアバター、乳糖、植物油脂、全粉乳、ホエイパウダー、マーガリン、クリームチーズパウダー、加糖れん乳、乾燥卵黄、カカオマス、バター、クリームパウダー、食塩、コーヒーパウダー、モルトエキス、膨張剤、香料、乳化剤、調味料(無機酸)、カロチン色素(原材料の一部にピーナッツ、大豆、オレンジを含む)
内容量 40g
 困りますねー、こんなのを出されては。プリンマニアとしては、
味わってみないことにはと。うわあ、プリンだ。キャラクターも
かわいくて。
 プリンの味が移行しています。しいて言えば、キャラメルは
自分でつけながらたべるのがいいなー。つけながらって、
どこかのメーカーであったような。

こんがり カリッ と ひねりパスタ 明太子バター味

メーカー 明治製菓
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 菓子
原材料名 小麦粉、植物油脂、脱脂粉乳、砂糖、食塩、水あめ、乳糖、デキストリン、ぶどう糖、たらこ、粉末しょうゆ、魚介エキス(魚介類)、たんぱつ加水分解(ゼラチンを含む)、香辛料、粉末こんぶ、粉末レモン果汁、豆板醤、たら、チキンブイヨン、でんぷん粉、チーズ、チキンオイル、マルトオリゴ糖、バター、酵母エキス、いか、カゼイン、コーン、乾燥野菜、調味料(アミノ酸等:豚含む)、卵殻カルシウム、膨張剤、乳化剤、香料、着色料(カロチノイド、ウコン、紅麹)、カゼインナトリウム、甘味料(甘草)、酸味料
内容量 50g(25g×2袋)
 ひねっているのはいいんだけど、硬いんだよね。
明太子の味がするのもおつ、でも、なーんか
魚くさくないかな、気のせいなの。手に粉がついて、
拭きながらなんです。
 少しゲテモノの部類に入ることは言うまでもなく、
明治は、こういうのも作ってしまうのね。

特選 紀州 うめ プレッツェル

メーカー カバヤ食品
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 プレッツェル
原材料名 小麦粉、植物油脂、ショートニング、砂糖、 梅(紀州産南高梅)、食塩、ラクチトール、ポテトフレーク、イースト、小麦たんぱく、シソ梅酢、醤油パウダー、モルト、カツオブシエキス、たんぱく加水分解物、リン酸ナトリウム、酸味料、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、イーストフード、香料、乳化剤、ベニコウジ色素、糊料(グァーガム)、セルロース、(原材料の一部に乳成分、大豆、さばを含む)
内容量 60g(2袋)
 キワモノ勝負のカバヤ食品が、紀州梅、うわ、すっぱいの。
これはポッキータイプにするよりも、クッキーがまだよかったかも
しれません。
 お味は純和風になっているのに、ベースのポッキーが
よくないので、もうひとつです。意気込みは買いましょう、
値段的なものもあるだろうけど。

Fran フラン クリーミーアーモンド

メーカー 明治
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 小麦粉、砂糖、ココアバーター、全粉乳、アーモンドペースト、植物油脂、乳糖、ショートニング、マーガリン、れん乳パウダー、デキストリン、脱脂粉乳、ココアパウダー、 ヘーゼルナッツペースト、クリームパウダー、ホエイパウダー、麦芽エキス、食塩、乳化剤(大豆由来等)、膨張剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)
内容量 15本(5本×3袋)
 この色からして、アーモンドペースト味という、その通りで。
パッケージもエナメル調でかっこよく、明治の中では上位です。
ポッキーのムース系統を煎じていますか。口解けは抜群よ。

みるくポッキー

メーカー グリコ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート菓子
原材料名 小麦粉、砂糖、ココアバーター、全粉乳、植物油脂、乳糖、マーガリン、脱脂粉乳、ココアパウダー、加糖れん乳、デキストリン、食塩、クリームパウダー、バター、ぶどう糖、コヒーパウダー、炭酸カルシウム、香料、乳化剤、膨張剤、調味料(無機塩)、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、(原料の一部に大豆を含む)
内容量 40g
 普通の液体ミルクがだめな人は、こういうもので味わうのも
いいかもしれません。これを買ってきた人も、そうなんです。
普通のチョコレートより口当たりがいいから、ミルク系は
必ず試していて、これはなかなかです。
 普通のポッキーはあまり口にはしませんが、久々のマイヒットかな。

ムースポッキー ブラック&ラテ

メーカー グリコ
遭遇
年月日
2002年
種類別名称 チョコレート
原材料名 小麦粉、砂糖、植物油脂、全粉乳、ココアバーター、カカオマス、乳糖、ショートニング、ココアパウダー、加糖れん乳、コヒーパウダー、食塩、バター、脱脂粉乳、乳化剤、香料、膨張剤、調味料(無機塩)、酸化防止剤(ビタミンE)、(原料の一部に卵、大豆を含む)
内容量 5本×3袋
 2001年くらいからか、期間限定ポッキーでムース系が登場し、
それの延長なのが、これまた絶品ですよ。螺旋ではないけれど
紐状にチョコレートがかかって、これがなんとなく、味にさらなる
インパクトを与えているようなんです。
 どことなくいやなのが、袋詰めのって、なせか損をした気分に
なります。味は、言うことはありません。