私が一番初めにチャレンジした苗木でした
苗たけ50センチほどの長さで、最初の一年目は苗の先が二股に分かれ弱弱しい枝が伸びただけでした。こんなので本当に実をつけるようになるか非常に不安になったのを覚えています。
三年目からは、棚を作りました。ようやく生き生きした芽がたくさん伸び始めぶどうの花と言うものにお目にかかることが出来ました。粒々の隙間だらけとはいえ始めて収穫が出来ました。
四年目からは、大きなざる3つ〜4つ100房程度が収穫出来ました。(剪定していないので大きさはさまざま)その後は、生るがままホッタラカシ状態です。
茶ぶどうの翌年に購入し2本植えています。
茶ぶどうよりも土壌の良い場所に植えてはいるのですが、家の裏手の北西側にあり少々日照不足になるのが弱点で、それでも何とか収穫にまでたどり着いています。キチンと剪定作業を行うなど努力をすれば形の良い房が出来るのではと考えてはいるのですが。。。。。。
茶ブドウの新芽です。ようやく膨らみ始めました。今年は枝の剪定が良いはず。ブドウもようやく新芽が吹き出してきました。若干、黒ブドウの方が生育が早いようです。
写真は、ぶどうの花です。
はっきりしませんが、これから徐々に膨らみ始めます。2004年は昨年並みでやはり隙間が多かったのですが、翌年からはまずまず。
茶ぶどうは、毎年豊作です。房が多すぎた感じはしますが概ね味は良好です。今年も近所の子供たちがぶどう狩りとなるのでしょうか・・・・。
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