考古学に関係した卒業研究 at 藤原研究室
テーマと学生氏名
指導:荻野繁春、坪川武弘、藤原正敏
平成7年度 〜 平成18年度
最終更新 2006.08.12
===== 平成7年度 =====
「発掘資料のデータベース化のための画像データ処理 −壷,かめを対象として−」
林 将広
===== 平成8年度 =====
「壷・かめを対象とした画像処理と容積計算およびデータベース の構築」
奥村 雄一/高橋 輝行
===== 平成9年度 =====
「人文科学研究者支援を考慮したつぼ・かめ容量計算システムの開発」
川崎 裕子/栗田 崇行/関本 美里
===== 平成10年度 =====
「人文科学研究者支援ツールの開発」
高橋 加奈子/畠 章浩/藤井 教代
「形状に着目した発掘資料の定性的解析」
西部 知恵
===== 平成11年度 =====
「人文科学研究者支援ツールの開発」
林 ひとみ
「人文科学研究者支援のためのデータベースの構築」
天谷 充<電気工学科>
「形状に着目した発掘資料の定性的解析」
白崎 かおり
===== 平成12年度 =====
「人文科学研究者支援ツールの開発 -壼・瓶の構造解析について-]
青山 伸一
「人文科学研究者支援ツールの開発 -データベースソリューションとアプリケーション-」
斎藤 明日香
「京都大学大型センターを利用した考古学データベースの構築」
武田 寿
===== 平成13年度 =====
「壷・瓶体積データベースからの縄文時代容積基準の発見」
佐々木 恵弥
「壷・瓶を対象とした発掘図面に基づく容量計算プログラムの開発」
田上 絢賀
「人文科学研究者支援のためのデータベースの開発」
達川 巡
===== 平成14年度 =====
「壷・瓶を対象とした発掘図面に基づく容量計算プログラムの開発」
東 裕作
「人文科学研究者支援のためのデータベースの構築」
河野 安友未
===== 平成15年度 =====
「曲率を手かがかりにした壺・甕の形状解析」
尾崎 友紀
「壺・甕を対象とした発掘図面に基づく容量計算プログラムの開発-Windowsでの実現-」
嶋田 鉄兵
「XMLを用いた考古学知識ベースの構築」
西端 祐貴
===== 平成16年度 =====
「考古学データベースの検索フォーム設計」
庵下 昭博
「壷・甕の画像から輪郭線抽出の自動化」
木根 和成
「壷の形状の解析と可視化」
森 勇治
===== 平成17年度 =====
「考古学者研究支援のためのWebデータベースインターフェースの作成」
中川 弘勝
「考古学における壷・甕の画像による解析と可視化」
山内 千佳
===== 平成18年度 =====