最終更新　２００５．０４．０８

• 平成４年度
  1. 柏崎　剛治／坂野　芳枝
     　 「編曲手法のＰｒｏｌｏｇによる実現」
     
  2. 桜谷　幸弘
     　 「Ｐｒｏｌｏｇによる算数の世界の簡単な日本語質問応答システムの作成」
     
  3. 山田　真由美
     　 「Ｐｒｏｌｏｇによる推論エンジンの実現と植物分類支援システムの開発」
     
  4. 山田　久治（電気工学科）
     　 「エキスパートシステム構築ツール『創玄』による性格診断システムの開発」
     
• 平成５年度
  1. 川口　健太／北出　哲夫
     　「最適な観光地決定支援システムの開発−福井編−」
     
  2. 山田　幸平
     　「エキスパートシステムによるメロデイのハーモニー付け」
     
  3. 谷口　泰広／手鹿　竜一（電気工学科）
     　「オブジェクト指向による知識の表現と推論　−電気磁気学を対象として−」
     
• 平成６年度
  1. 赤星　和／関　学
     　「ロジックトレーナ（論理回路実習装置）の設計・製作」
     
  2. 稲田　真由子
     　「Ｐｒｏｌｏｇによる推論エンジンの実現と植物分類支援システムの開発」
     
  3. 小川　直輝
     　「最適な観光地決定支援システムの開発（福井編）」
     
  4. 小林　竜弥
     　「ＣＥＳＰによる操作型学習環境の構築」
     
  5. 渡辺　光雄
     　「動物分類学習支援システムの開発」
     
• 平成９年度
  1. 川崎　裕子／栗田 崇行／関本 美里 （坪川武弘、荻野繁春　両先生御指導）
     　「人文科学研究者支援を考慮したつぼ・かめ容量計算システムの開発」
  2. 内藤 栄市
     　「ＡＶＳによる静電場の可視化」
  3. 池田 美鈴
     　「算術文章題の生成に関する研究」
  4. 田中 建也
     　「算術文章題の構文構造化の解析」
  5. 酒井 敏行
     　「問題の理解・解決のための知識の構造化と表現」
• 平成１０年度
  1. 高橋　加奈子／畠 章浩／藤井 教代 （坪川武弘、荻野繁春　両先生御指導）
     　「人文科学研究者支援ツールの開発」
  2. 西野　仁美
     　「概念理解支援のための静電場の可視化」
  3. 宮下　奈弓
     　「算術文章題の生成とＸＭＬによる表現」
  4. 玉村　一之
     　「算術文章題の構造解析に関する研究」
  5. 西部　知恵
     「形状に着目した発掘資料の定性的解析」
     

• 平成１１年度
  1. 林　ひとみ　　　　　　　（坪川武弘、荻野繁春　両先生御指導）
     「人文科学研究者支援ツールの開発」
  2. 天谷　充＜電気工学科＞　（坪川武弘、荻野繁春　両先生御指導）
     「人文科学研究者支援のためのデータベースの構築」
  3. 白崎　かおり　　　　　　（坪川武弘、荻野繁春　両先生御指導）
     「形状に着目した発掘資料の定性的解析」
  4. 大久保　望
     「ＸＭＬによる算術文章題の表現と生成」
  5. 浜野　良子/村田　仁美
     「英語会話学習支援のための知識ベースの構築」
     

• 平成１2年度
  1. 青山　伸一
     「人文科学研究者支援ツールの開発　-壼・瓶の構造解析について-]
  2. 斎藤　明日香
     「人文科学研究者支援ツールの開発　 -データベースソリューションとアプリケーション-」
  3. 武田　寿
     「京都大学大型センターを利用した考古学データベースの構築」
  4. 内藤　厚紀/前川　智裕
     「英語会話学習支援のための知識ベースの構築」
     

• 平成１３年度
  1. 佐々木　恵弥
     「壷・瓶体積データベースからの縄文時代容積基準の発見」
  2. 田上　絢賀
     「壷・瓶を対象とした発掘図面に基づく容量計算プログラムの開発」
  3. 達川　巡
     「人文科学研究者支援のためのデータベースの開発」
     

• 平成１４年度
  1. 大島　悠治/宮崎　裕美
     「英語会話学習支援のための知識ベースの構築」
  2. 東　裕作
     「壷・瓶を対象とした発掘図面に基づく容量計算プログラムの開発
  3. 河野　安友未
     「人文科学研究者支援のためのデータベースの構築」
  4. 宮本　和宏
     「地球環境の解析のためのシミュレーションによる基礎研究」
  5. 横江川　恵太
     「ＢＯＸモデルを用いた二酸化炭素の増加による地球温暖化シミュレーション」
     

• 平成１５年度
  1. 尾崎 友紀
     「曲率を手かがかりにした壺・甕の形状解析」
  2. 酒井 貴広/寺下 泰広
     「教科『情報基礎』を支援するためのコンテンツの開発」
  3. 嶋田 鉄兵
     「壺・甕を対象とした発掘図面に基づく容量計算プログラムの開発-Windowsでの実現-」
  4. 水上 洋子
     「気象変動に関係する諸過程の簡略なモデル化 」
  5. 西端 祐貴
     「ＸＭＬを用いた考古学知識ベースの構築」
     

• 平成１６年度
  1. 川崎 瑞奈／中村 紘子
     「『情報基礎』教育を支援するための教材コンテンツの開発」
  2. 庵下 昭博
     「考古学データベースの検索フォーム設計」
  3. 木根 和成
     「壷・甕の画像から輪郭線抽出の自動化」
  4. 森 勇治
     「壷の形状の解析と可視化」

• 平成１７年度
  1. 笠島　碧
     「『情報基礎』教育を支援するためのコンテンツの開発」
  2. 幸田　晃奈
     「モデル化とシミュレーションを重視した『情報基礎』教材の開発　　」
  3. 佐藤　奈々絵
     「武生コミュニティサイトの充実支援」
  4. 中川　弘勝
     「考古学者研究支援のためのＷｅｂデータベースインターフェースの作成」
  5. 山内　千佳
     「考古学における壷・甕の画像による解析と可視化」