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穏やかなお天気に恵まれました。
3校7人(男子5人、女子2人)の生徒さんが来てくれました。
☆初めのお願い
「折原果樹園は、生産直売農家です。
今日から3日間は、皆さんはこの折原果樹園の関係者ということになります。
皆さんにとっては知らない人でしょうが、ここに来てくださる方は大事なお客様です。大きな声で挨拶をしてください」と、始めにお願いをしました。
※各事業所にポスターが配られました
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☆新しい試み
11月の中旬、各中学校の先生方と、生徒さんの人数や仕事内容など、具体的な打ち合わせが始まりました。
今年の新しい試みは、メールのやり取りです。
FAXで問合せを頂きましたが、私自分の勉強もふまえ、こちらからメールで返信させてもらいました。
3校から集まって下さることですが、窓口を代表校1校に絞って頂きました。
打ち合わせなど、今まで同じことを先生方、生徒さんと何回も繰り返していました。ご理解・ご協力を頂きありがとうございました。
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☆生徒さん達から頂いたお手紙と共に
「紐切りの時、首が痛くて嫌になったけれど、いやになりながらもがんばるということが仕事なんだと思いました。
仕事は学校のように宿題がないから楽そうだと思っていました。けれど、仕事は辛くてもがんばること言うことなのだとわかりました」
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「里いも掘りをした際に、カエルが飛び出してきました。その時、カエルも『住みやすいような自然を作っているんだ』と、印象に残りました」
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「雷の時に降る雹(ひょう)や、雪などから果物を守るために網をかけること。つけたり外したり、おいしい果物を育てる大変さが、よくわかりました」
「仕事をしている時は、皆集中してしっかり取り組んでいました。休憩のときは、皆はしゃいでいました。
「みんな楽しそうだな」と思って、僕も一緒に楽しみました。「仕事は苦労もあるけど、逆に楽しさもあるんだな」と、実感しました」
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「3日間、必ず味噌汁を出していただきありがとうございました。冬の寒さにも負けない、心のこもった味噌汁、おいしかったです。
キウイフルーツも、とってもおいしかったです」
生徒さんからの手紙は、とってもうれしいですね。
一人一人、一番印象に残ったところが違います。「こんなことを考えていたのか」と思いながら、何度も何度もと読み返しています。ありがとうございました。
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☆鋏(はさみ)を研ぐ
「僕、鋏を研ぎたいです」と、Y君。お天気のときには、紙紐が固くなって切りにくいのです。自分で研いだ後の切れ味はどうでしたか?
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☆みんなが先生
3時の休憩時間は、質問タイムとミニ講演会?でした。
私たち農家の仕事は、いろいろな人たちに支えられて成り立っています。
冬の大事な仕事の土作りのために、ダンプでたくさんの肥料を運んでくれる肥料屋さん。機械の修理をしてくれる機械屋さん。信頼を運んでくれる宅配のお兄さん達。そして情報など色々な知識面で応援して頂いている農林振興センターの先生方、等々。
この頃、知らない子供たちのは声をかけれれないし、子供たちにすると、いろいろな年代の方から話を聞く機会も少なくなっていることと思います。
ならばこの機会に!と、皆さんにお願いしました。日暮れの早くなってきた秋の1日、貴重な時間を頂き皆さんに話を伺いました。
どうぞ、皆さんもご一緒に。
皆さんのお考えをお聞かせ頂けると幸いです。
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?質問??
中学生の皆さんから、そこにいらした全員の皆さんに聞きました。
@大きくなったら、どんな仕事につきたいですか?
中学生の皆さんに聞きました。
Aおとうさんの仕事場を見たことがありますか?
おとうさんと同じような仕事につきたいと思いますか?
自分の仕事を持っている大人の方に聞きました。
B子供の時の夢が、かないましたか?
夢が現実問題となり、今の仕事に踏み切ったきっかけはどんなことでしたか?
更に、年配のお子さんが自分の仕事に就こうとしている方に聞きました。
Cお子さんは、お父さんのような仕事に就こうとされていますか?
母親と父親の影響は、どちらが大きいと思われますか?
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☆感謝状を頂きました
体験学習で来てくださたった生徒さん達からお手紙と共に、感謝状を頂きました。ありがとうございます。 |
皆さん、ありがとうございました。健康管理に気をつけて、勉強に部活動にと頑張ってください。お腹がすいた時には来てください。(梨やキウイのある時に)田舎のおばあちゃんのとこへ行くような気持ちでね。
皆さん、お世話になりました。体調管理に気をつけて、夢の実現に向けて頑張ってください。梨畑から応援しています。
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【植竹先生の本の紹介】
現在、春日部教育委員会の教育長をされている植竹英生(うえたけひでお)先生。
日々書きためたブログから、先生のお考えが本となって出版されています。
子供たちの本音が聞け、心にしみる文章が綴られています。
植竹先生のブログ 『餓太毛虫』
T 『廊下、思い切り走っていいよ!』 まつぼっくりブックス
U 『「なんでもありが学園」の人びと』 まつぼっくりブックス
V 『それもよかろう 餓太毛虫の独り言』 まつぼっくりブックス
W 『先生なんてきらい 〜学校の事件簿』非売品※ご希望の方は貸し出します
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