■畑で見つけた不思議なもの:もずの早にえ
冬、木の葉が落ちた梨畑で不思議なものを見つけました。????? |
☆アマガエル 2007・5・8
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乾燥した天気が続く冬の畑では、黙々と剪定(せんてい)作業が進んでいます。
木全体を見て、使わない枝は切り落とします。そして、枝と枝との間隔をとり、木締め(きじめ)をしています。 |
フッと目が留まりました。 どこだかわかりますか?何でしょうね。
傍によって、大きくしてみます。
梨の枝に、干からびたアマガエルを見つけました。
アマガエルが、梨の芽に刺さっていました。 冬の梨の芽は、硬く尖っています。 |
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『モズの早贄(はやにえ)』というそうです。
百舌鳥(モズ)は、すずめより少し大きくて、尾が長い鳥です。「ギチギチ」と鳴くそうです。普段は里山に住んでいて、秋から冬にかけて人家の近くにやってくるそうです。 雄は自分の縄張りを持ち、高い木の上や電線などにとまっている鳥です。
日本で使われている120円切手のデザインになっている鳥です。ピンときましたか?
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◇ もずの生態 ◇
昆虫やとかげ、カエルなどを獲物にしています。
捕らえた獲物を木の枝先などに突き刺しておく珍しい習性を持ち、これを「モズの早贄(はやにえ)」と呼ぶそうです。
秋に頻繁を迎え、冬場の食料確保が目的とされているとされていますが、何のために行われるか、実際にはよく分かっていないようです。
早贄を後でやってきて食べることがあるようですが、そのままになってしまうとこともしばしば・・・・とか。
早贄の位置で、その年の雪の量を占うことが出来るという説もあります。位置が低ければ「今冬は積雪量が少ない」とされるそうです。
この積雪量の話は、カマキリの卵を産みつける位置でも同じような話を聞いたことがあります。
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畑には、不思議なことがいっぱいあります。
(写真は、よく見えるように実物より、大きめです)
真冬の木の芽は、先が硬く、尖っています。
その金具のように硬い木の芽の先を使って、餌を下げたであろうもず。賢いなと感心します。
鳥達の生きていく知恵を覗かせてもらたような気持ちになりました。野生の生き物たちの生きていく知恵、すごいです!!
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☆ザリガニ 2009.03.14
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鳥の忘れ物だと思うのですが・・・?
梨畑で見つけました。鳥さん、天日干しのこんなにおいしいごちそうを、忘れちゃったのかな?
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忘れちゃいないよ! 急速に天気が回復し、西風が雨雲を吹っ飛ばしてくれました。 昨日のザリガニが気になり、カメラを持って再挑戦。 ・・と、言っても、とうちゃんにお願いしました。
「おい、どこだい?」 「若木の右の枝。地面から1mくらいの低いとこ・・あれ、頭がない!」
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鳥たちは忘れてはいなかったのでした?! 雨でふやけて柔らかくなるのを待っていたのかも? 剪定も終了間近、すっきりした梨畑で、餌が見つけやすくなったのかもしれませんね。
とうちゃんにもっと早くSOSすればよかった・・ザリガニのひげを、皆さんにもっとはっきり、お見せしたかったでした。ごめんなさいね。
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雨の多い、あたたかな冬を越し、梨の花芽もずいぶん大きく膨らんで来ました。
九州・福岡では「早くも桜が咲いた」とのこと。
今年ももうすぐ、まっ白い梨の花の季節がやってきます。
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