
雷様と一緒に、待望の雨が降りました。スコールのような激しい雨です。
雨が上がった畑へ、キウイフルーツの摘果に出ました。
「ピーピー」とヒナ鳥のような鳥の鳴き声はするのですが、姿が見えません。
どうやら、梨棚を支えてある竹の柱の中からでした。 |

雨上がりの畑で、親鳥が餌を運んで来ています。
人の姿に警戒してか、なかなか巣に入ろうとしません。えさをくわえ直しては、また飛び回っていました。 |

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三脚をもって来て、竹の柱を覗きました。
直径10cmくらいの竹の筒の中でピーピー鳴く声は、ここからでした。
かすかに黄色いくちばしだけが見えました。
今日の雨、傘を差してあげればよかったね。 2007・6・10
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たぶん、この鳥は『ハクセキレイ』かと思うのですが?
【ハクセキレイ】 <科目>スズメ目セキレイ科
<鳴き声>ピピッ、ピピッ
<特徴>昆虫を食べ、尾を上下に振りながら歩きます。
繁殖期にはつがいで縄張りを持ち、建物の間や石の間などに巣を作ります。非繁殖期には群れになり、工場などの建物や、街路樹などをねぐらにするそうです。
『身近な野鳥図鑑』より
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竹の中での子育て。ヒナ鳥の目とくちばしが、はっきり見えます。
初めて竹筒を覗いたときは、雨上がりでお腹がすいていたのか、暗い中で「ピーピー」と鳴く黄色い嘴(くちばし)だけが見えました。
一週間で、随分しっかりしてくるものですね。
とうちゃんが、三脚を立てカメラを向けると、ガサゴソする音に警戒してか、鳴き声もしなかったそうです。ヒナ鳥もドンドン賢くなっていきます。巣立ちも早いのかもしれませんね。
2007・6・16
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梅雨の晴れ間をぬって、梨の袋かけが始まります。
ぶどうはこんなに、ぶどうらしくなってきました。
梅雨、恵みの雨。
生き物達が潤っていきます。
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| 梨畑の中での子育て 2008・6・28 |
新高(にいたか)梨に袋をかけていた時のこと。
私の頭の上で、ピピッツ、ピピッツと鳴き声がします。 一人で飛べるようになって間もない小鳥達のようです。 |
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じっと耳を済ませていると、「ピピッツ、ピピッツ」という鳴き声に混じって、「ピピツーピピツー」とでもいいましょうか、違う鳴き声が聞き取れました。親鳥が餌を運んできました。
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梨畑の中での、野鳥の子育てです。
梨畑には、雷のときに雹(ひょう)が振られても大丈夫なように、上からスッポリと、細かい網目のネットがかけられています。
子供達は、畑の中。親鳥はネットの外。網目をくぐらせ、餌になる小さな虫が運ばれてきました。食欲旺盛な3羽のお腹を満たすには、親鳥も大変です。
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親鳥は、私の姿に気付いたようです。餌を加えてきても、パッと少し離れたところへ飛び立ってしまいました。子供の鳥達は、まだ人間に対して警戒心が少ないようで、少しずつ近づいて写真を撮りました。
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