ハナビラダカラ(ガイ) 
Erosaria annulis
Linnaeus


2007年5月3日、高知県で採集。

分布:南日本以南。

タカラガイの仲間の代表的な種、といえるものです。殻は白色でオレンジ色のわっか模様があり、土産物屋さんでもよく売られています。写真では外套膜をはっておりウミウシのように見えます。標準和名はハナビラダカラなのかハナビラダカラガイなのかちょっとわかりませんでしたのでハナビラダカラ(ガイ)にしておきます(笑)

採集のポイント:磯遊びで採集できます。潮溜まりにも入ることがあります。岩の上を歩いているほか、岩の下にくっついています。逃げないので見つければ容易に採集できるでしょう。

飼育のポイント:飼育は容易です。タカラガイの仲間はカイメンなどを食べますが水槽の中ではコケも食べます。ですから食べ物であるカイメンをわざわざ採集するようなことはしません。最初のうちは表に出てくることは余りありませんが、なれると良く出てきます。

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