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主な著書・論文


主な著書


『防災コミュニティの基層』(共著 御茶ノ水書房 2011年3月)

『改訂 国民の財産 消防団』(近代消防社刊 2010年6月)


『防災の社会学ー防災コミュニティの社会設計に向けて』 (共著 東信堂 2008年)

『国民の財産!消防団〜世界に類を見ない地域防災組織〜』 (近代消防社刊)

『消防団の源流をたどる-21世紀の消防団の在り方-』 (近代消防社刊)

『永遠なり、むらの心』(絶版)



主な論文


「人的被害『ゼロ』の町からの学ぶべきこと」『近代消防 2月号』

「21日間で延べ5300人の消防団員出動」(『近代消防 11月号』/近代消防社)


「消防団はどうあるべきか」(『都市問題 9月号所収』)

「限界状況下にあって消防団員はどう行動したか」(『農業協同組合経営実務 増刊号』)

「その時、私は」〜巨大地震が襲ってきた〜
(『近代消防6』近代消防社2011年)


「消防団学の第一歩として」〜「消防団の活動と課題」をテーマに
 東北福祉大学で授業を実施〜(2010年10月号『近代消防』)

「岩手・宮城内陸地震 消防団員はどう行動したか」
                    (近代消防社 2009年6月号)

「ヤマが消えた」〜岩手・宮城内陸地震における消防団活動
                    (近代消防社 2009年1月号)


「明治・大正期における消防組織の展開過程と村落」
          (『村落社会研究会・28』村落社会研究会)

「地主制の展開過程における消防組織と村落」
          (『村落研究会・創刊号』日本村落研究会)

「若者契約における消防機能の展開過程」
            (『村落研究会・8』日本村落研究学会)

「契約講の変容と村の再編成過程」
             (『社会学評論・126』日本社会学会)

「混在化現象に伴う村落の変容と区費賦課基準の変遷過程」
             (『社会学評論・167』日本社会学会)

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