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自主防災会の役員
                                                                             







                    

『自主防災組織の新たなあり方』を探る出発点に立って@

                           平成29年3月12日

1月17日〜19日にかけて岩手県洋野町に出かけた。

今回の目的は、今月中旬ころに発刊される『東日本大震災と〈復興〉の生活記録』
(六花出版)に所収の拙稿

「東日本大震災後に問われる地域防災力のあり方―岩手県洋野町の事例」
の補充調査と、

あらたに浮かびあがった「団員OBを中核として運営される自主防災組織―岩手県洋野町角浜地区防災会について
(仮題)

取り組もうという意図から、2泊3日の予定で出かけた。

消防団と自主防災組織の連携は地域防災力の向上にとっては重要な意味を持っているとはいえ、

なかなか切り込めないでいるのが実情である。

団員OBが中核に位置し、自主防災組織を組織している例はそれほど多くはないと思う。

角浜地区の事例は、退団後の団員とその後の地域防災との係わり、という観点から見ただけでも興味深い。

しかも23代から26代の分団長が組織の中核を占める。

この課題を通じて、消防団と地域自主防災組織との新たな知見が得られるのではないかと思いつつも、果たしてまとめきれるかという不安はある。


                               後藤一蔵

 



                                              

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