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現況                                       震災前

                    




                                                                             







                    

東松島市東名地区を訪ねて

                       平成29年10月29日

半年ぶりに、東松島市東名地区に尋ねる機会があった。

これまで何度も足を運び、さまざまな論文を書いたときの思いが、胸にこみあげてきた。

縁あって、震災前から調査していたフィールドであり、小生にとっては10年来の付き合いになる。

かつての集落の景観が目に浮かぶ。

現在、中央部を走る道路の両脇には、自生したセイタカアワダチソウが生い茂って、非常に狭く感じられた。

この日は二人の方とお会いした。

震災当時、東名地区防災会長であった齋藤壽郎さんは、当時の記憶はもとより、

現在の東名地区の状況についてもきちんと把握され、教えられることが多かった。

特に「進む風化」ということについては、含蓄のある内容だった。

その後、第8分団の東名部の部長の任にある斎藤邦彦さんとお会いした。

団員の減少と向き合い、自ら足を運び、団員確保に努力する真摯な姿勢を感じた。

お二人に共通することは、地域社会や組織のあり方について、全体を把握し、

将来のあり方について明確なビジョンを持っていることである。


                               後藤一蔵

 



                                              

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