副理事長会員力創造室 基本姿勢
副理事長・会員力創造室室長
桜庭 康浩

 交響曲「岩見沢青年会議所50番」

今、まさにこの曲をオーケストラが演奏しようとしております。このオーケストラは「明るい豊かな社会」を築くために1955年に設立されました。この曲は創始者の熱き想いを、時代が変わろうとも環境が変わろうとも、その時代の先輩達から今まで脈々と受け継がれ、育てられてきました。そして2006年、この曲を指揮者(向田理事長)の指揮により、数ある楽章の中から副理事長及び会員力創造室のパートを受け持ちます。

第一楽章「会員拡大」

 交響曲を演奏するには様々な楽器と多くの演奏者が必要です。1955年に12名からスタートした楽団は、先輩達の努力によりこの曲を演奏出来るまでになりました。毎年多くの卒業生を予測すれば、また今後の発展を展望するならば会員拡大の必要性や重要性は自ずと明確になるはずです。まちづくりを真剣に考え、幅広いJC運動を展開していくためには広く会員を求め、会員拡大の意義、目的、必要性を常に全メンバーが意識し続けなければなりません。

第二楽章「結束」

 この曲を演奏するに当たり、必要不可欠なのは指揮者(理事長)を中心とした、各パート(常任三担当、委員会、会議)の息の合った連携であります。ひとつのパートがずれるのは勿論のこと、そのパートの一人でもずれた違う音を出してしまったら、この曲は不協和音となってしまいます。
息の合った演奏をするためには、この曲の本質について熱く語り合い、互いが切磋琢磨し、自らが率先して行動することにより、お互いを知りそして結束していくのです。そうなることで全体が笑顔と和やかな空気で満ち溢れ、常に新鮮な発想を持ち続ける元気のいい演奏を放ち続けることができるのです。

第三楽章「
50周年広報・渉外


 この曲は50年の歴史の中、今日まで築き上げてきた先輩達、各地青年会議所メンバー、市民や各関係諸団体の協力や支援により創造されてきました。創立者がどのような想いで立ち上げ、先輩達はその時代をどのように切り拓き、どのようにして今日の私たちがあるのかをしっかりと記録し、これからの活動を見据えた道標を残し、素晴らしい演奏(記念式典・記念事業)を記録に収め感謝をこめて次世代へ伝えていきます。

 さあ、いよいよ開演の幕が上がります。全身が震える位の心意気と緊張感をもったステージで、指揮者(理事長)のタクトをしっかりと見据え、一人ひとりが主役となって結束し、演奏後には全員で「岩見沢JCここに在り」と誇らしげに溢れる笑顔をもって次代に向け走り出しましょう。

 きっとその先には「スタンディングオベーション」が巻き起こるはずです。