市民交流委員会基本方針
市民交流委員会委員長
目谷 直樹

まちづくりとはなんでしょう?まちのおまつりやまちの何かのイベントに参加したり、運営したりすることなのでしょうか?確かにまちのお役に立つという観点から言えばそうなのかもしれません。しかし、普段の生活で皆さんがやっていること全てが、まちづくりなのです。例えば、身近なところで考えると、家の前のほこりをはく、ごみを拾う。町内会活動やPTA活動、もっと言えば、家庭をつくるということも、このまちにとって大切なまちづくりだと考えます。

近年、人と人との付き合いの希薄化、自分の事以外無関心な人が多くなりつつあるこのまちを、市民に活気があり、生き生きとした笑顔溢れるまちづくりをする為には、市民の多くが思っている青年会議所がするだろう、他のNPO団体等がしてくれるだろうと他人任せになり、「まちづくり」に対しどこか冷めた意識を市民との交流を通し高めることが必要であると考えます。

われわれ市民交流委員会では、様々な事業を通し、このまちの未来を考えるひとを増やすべく、市民と交流ができる事業を行います。まずは委員会が、まちづくりトルネードの「目」として、市民の声を収集し、一所懸命活動します。小さな子どもの、隣のおばちゃんの「あんなこといいな」「できたらいいな」のちいさなまちづくりの一言でも、ドラえもんのポケットから出てくる道具のように、無茶を何とかなるに変えられるよう岩見沢JCのネットワークを最大限活用します。夢をかたちに、かたちを現実にできるまちづくり運動を多くの市民を巻き込み一緒懸命に展開します。たった一人の一言が、行動が、はじめは小さくても事を進めるにつれ大きなうねりとなり、人が動き、まちが動くよう「まちづくりのムーブメント」を巻き起こします。

ひとつの事業を終えると岩見沢を愛するひとが一人増え、またひとつの事業を終えるとまた岩見沢を愛するひとがまた一人増え、そして今年最後の事業を終えたとき、振り返れば愛するこのまちのために自らが動く「ふるさと愛」を抱えた岩見沢人が沢山いる。そんな生き生きとした笑顔あふれるまち・新岩見沢、新まちづくりを創造し一笑懸命活動します。