今から遡ること半世紀、この地に岩見沢青年会議所という種が植えられました。この50年間、岩見沢という大地にしっかりと根を張り、これまで400名を超える会員と、多くの方々の協力によって大きく育てられ、毎年力強く年輪を刻んできました。
そして今年、私たちは50本目の年輪を刻みます。
今年度50特別会議では、各委員会そして事務局と連携を取り50周年実行委員会を設立し、50回目の誕生日を迎えられたことを共に祝いたいと思います。そしてこれまで年輪を刻んできた先輩たちの活動を再確認し、先輩たちの活動と多くの方々の協力という礎の上に我々がいるということに改めて感謝の意を表すと共に、次の時代に向けた活動の方向性を見出していきます。
私たちは、この50周年という記念すべき年に、現役会員として所属していることの価値をしっかりと認識しなければなりません。そして、この節目の年を経験できることを誇りに思い、胸を張って50周年の事業を遂行して参りましょう。自分たちの歴史を振り返り、しっかりと足元を見つめ直して未来へ思いを馳せる、そんな、またとない絶好の機会なのです。
私たちの活動は先輩たちの活動の礎の上にありますが、私たちの【今】の活動は【未来】の礎になるのです。2006年を一つの節目として、私たち現役会員は、次なる時代の出発点に立ち、進むべき方向をしっかりと見定め、メンバー全員で確認することが必要です。そして新たな一歩を踏み出すために、各委員会と連携し【未来】への道標を、LOMメンバー総意のもと作り上げていきます。私たちが【今】刻む50本目の年輪こそがその道標となるのです。
私たちはこれからも、先輩から受継いだこの岩見沢青年会議所という木を枯らすことなく、さらに大きく、太く、そしてこの地域にとって必要とされるものに育てていかなければなりません。
来年以降も、緑の葉が生い茂り、花を咲かせ、実りをもたらすように、これからも毎年1本1本確実に、しっかりと年輪を刻んでいくことが大切です。
【未来】に向けた私たちの【今】の行動、それは日々のJC活動に他なりません・・・。
さあ! 50本目の年輪を、メンバー全員で力強く刻みましょう。
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