最新情報な話

 
ここでは、「キノの旅」・その他諸々に関する
最新情報をお届けします。
1      キノの旅映画化決定!
「キノの旅」の新作映画が2007年4月に公開決定!
公開作品はまだ公開されていません。
選ばれたお話のヒントは「キノの旅」公式サイトに掲載されています。
更新日時:
2006/10/10
2      新刊「キノの旅]」10月10日発売!
またもや一年ぶりに、新刊「キノの旅]」が10月10日(火)に発売します!
 
「いい歌だった。歌声もいいけど、歌手の声と歌い方が素敵だった。気に入った」「おや、キノがそこまで満足げに言うとは珍しい」歌が終わった直後から、まるでそれがスイッチだったかのように、広場には人の動きが生まれていた。歩いて城壁へ向かう人や、店のシャッターを開く人、馬車を用意する人、または自動車のエンジンをかける人。そんな中の一人、エプロン姿の中年の女性が、キノを目にとめて話しかけてきた。「旅人さん、さっき入国したのよね?今の歌聴いたかしら?いい歌だったでしょ?素敵な歌声だったでしょ?」(『歌姫のいる国』)他全11話収録。
口絵(カラーページ)三つ折ポスターも含めてナント14p。もちろん黒星先生描き下ろしイラスト満載!
 
定価:599円
 
【『電撃ブートレッグ』Volume.60(2006/9/1)より】
 
 
更新日時:
2006/09/13
3      「学園キノ」ついに文庫化!
電撃ヴんこや電撃pで話題になった、あの「学園キノ」がついに文庫化することが決定しました!
 
 女子高校生の木乃(キノ)は、言葉を話すバイク型携帯ストラップ(エルメス)と一緒に、ごく普通の学園生活を楽しんでいる。しかし、それは仮の姿!一旦“魔物”(注・魔に取り込まれた人間が変身したものを指す)を見つけると、正義の味方“謎の美少女ガンファイターライダー・キノ”に変身し、“魔物”と戦って、彼らを元の人間に戻すのだ!学園一のモテ男静(シズ)先輩や、仮面被った謎の男“サモエド仮面”(陸)も、なんとなく周辺で大活躍!?
 大人気作品『キノの旅』のキャラクターが、バカバカしいけど面白い、全く別の作品になって電撃文庫に登場!!
 ――――――――『キノの旅』ファンは読んではいけない!
 
  発売日:7月10日(月)
  定価:599円
                  【『電撃ブートレッグ』Volume.57(2006/5/31)より】
更新日時:
2006/06/03
4      新作ゲーム「キノの旅U」発売決定!最新情報有り!
新作ゲーム「キノの旅U」の発売が決定しました!
発売は12月。予約して置いて、損はありませんよ!!
 
2005年12月1日(木)発売予定   発売:メディアワークス
9月1日予約受付開始   予価:5,040円(税込)
ジャンル:デジタルノベル&アドベンチャー
 
収録内容:
 ノベルパート収録タイトル
  「何かをするために・b」
  「大人の国」
  「祝福のつもり」
  「中立な話」
  「悪いことはできない国」
  「歴史のある国」
  「絵の国」
  「続・絵の国」
  「何かをするために・a」
  「いろいろな話」
 
 アドベンチャーパート
 ミニゲーム
 
また、ゲームをクリアした人だけが読むことができる「あとがき」も収録!
 
封入特典:時雨沢恵一先生書き下ろし スペシャル・オリジナルブックレット(1)
           『いろいろな話 ― a Beutiful Dreamer ― 』
予約特典:時雨沢恵一先生書き下ろし スペシャル・オリジナルブックレット(2)
           『四季の話 ― Intermission ―』
キャラアニ会員予約特典・公式サイト予約特典:
           「キノの旅2オリジナルミニボストンバック(非売品)」
 
(収録タイトル等は文庫折り込みチラシより)
 
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
        http://www.kinonotabi.com/
 
※キャラアニ予約特典は、キャラアニで予約した場合のみに付きます。
※「キャラアニ会員特典付き」と「公式サイト特典付き」の商品内容は同一です。名称が異なるだけです。
更新日時:
2005/10/11
5      新刊「キノの旅\」10月11日発売!最新情報有り!
一年ぶりとなるファン待望の新刊「キノの旅\」が10月11日(火)の発売が決定しました!
 
一人の女性と出会ったキノとエルメス。その女性は作家で、旅の話を聞かせてくれたらいくらでもご馳走すると言うのだが……。(『作家の旅』)
                    【『電撃ブートレッグ』Volume.47(2005/7/29)より】
 
花が咲く春の草原を抜けて、キノとエルメスが辿り着いた国は、穀物も肉も魚も豊富で、技術や医療も進歩しており、しかも旅人からはいっさい料金を取らず、国民も平和な生活を続けている、とても”いい国”だった。
ある日、その国のレストランでお茶を飲んでいたキノとエルメスに、一人の男が話しかける――「私はね、死ねないんだよ」その男はさらに話を続けた。(『記録の国』)他全15話収録。
 
口絵(カラーページ)三つ折りポスターも含めてナント14p。黒星先生の書き下ろしイラストも満載!!
 
定価:599円       【『電撃ブートレッグ』Volume.48(2005/8/31)より】
 
更新日時:
2005/08/31
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Last updated: 2006/10/10