江戸時代に輸入されたジャガイモ(馬鈴薯)の歴史や男爵薯、メークイン、インカのめざめなどの特徴をご紹介

江戸時代に輸入されたジャガイモ(馬鈴薯)の歴史や男爵薯、メークイン、インカのめざめなどの特徴をご紹介


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江戸時代に輸入されたジャガイモ(馬鈴薯)の歴史や男爵薯、メークイン、インカのめざめなどの特徴をご紹介

ジャガイモ編(北海道の雑学)

江戸時代に輸入されたジャガイモ(馬鈴薯)の歴史や男爵薯、メークイン、インカのめざめなどの特徴をご紹介。


ジャガイモ編(北海道の雑学)

北海道の畑の作物として有名なジャガイモ。美瑛の丘も6月の下旬から7月の上旬には、白色や赤紫色、紫色などの畑の形状によって様々な模様になって美しく丘を彩るジャガイモの花。品種によって花の色の違いやジャガイモの歴史や代表的なジャガイモのルーツなどをご紹介。



ジャガイモ編(北海道の雑学)

(1)ジャガイモ(馬鈴薯)の歴史 

ジャガイモ畑・美瑛町
(ジャガイモ畑・美瑛町) 

ジャガイモの原産は、南米アンデス山脈の高地と言われ、16世紀にスペイン人によりヨーロッパにもたらされた。この時、運搬中の船内でジャガイモの芽が出たものを食べてジャガイモの毒にあたった為に「悪魔の植物」とも呼ばれたと言われます。日本には、1600年、江戸時代に花を観賞する為の観賞用として輸入栽培されたのが始まりです。のちにジャガイモにデンプン質が多く主食ともなる事から北海道でも屯田兵の主食とされで栽培されました。ちなみに「ジャガイモ」の語源は、輸入される時、南方ジャカルタを経由してきた芋から「ジャガタライモ」と呼ばれ訛って「ジャガイモ」と呼ばれる様になったと言われています。また、日本名の「馬鈴薯」は、当時は、移動手段の一つとして馬が使われ夏は馬車、冬は馬橇を引かせていました。特に冬の馬橇は、馬の蹄の音がしない事から馬の首に大小様々な鈴を付けて馬橇を引かせていた事からこの鈴の様な芋が土の中から取れる事から「馬鈴薯」とも呼ばれる様になったと言われています。
現在では、「男爵薯」や「キタアカリ」「インカのめざめ」「メイクイーン」などジャガイモの種類も多くなり一般的に買える品種は、15種類で全体の約55%と言われています。
 



(2)男爵薯(昔は、五升いも・岩垣いも) 
 
男爵の花・美瑛町
(男爵の花・美瑛町)

主に生食用として食べられる事が多いイモで花の色は、淡い赤紫色。男爵薯のルーツは、英名「アイリッシュ・コブラ―」(アイルランドの靴直し職人)と言い、明治9年の頃、アメリカで赤い「アーリーローズ」の畑の中から白色変異種として発見されたと言う説もあるのですがハッキリとはしていない様です。さらに発見の場所も何処かについてもマサチュウセッツ州マーブルヘッドとニュージャージー州ランバートの2説がある様です。また、北海道に広がるキッカケとなったのは、明治41年(1908年)に七飯に農場を所有していた函館ドックの川田龍吉専務がイギリスのサットン商会から導入して七飯の農場で栽培を開始したのが始まりで北海道に定着させた品種が「アイリッシュ・コブラ―」であったと言われています。男爵薯の名の由来は、昭和3年に北海道で優良品種に選定された事から「男爵様が育てたイモ」から男爵薯と名付けられた。
 



(3)メイクイン 

主に生食用で男爵薯より煮崩れしない事からカレーやシチュー、肉じゃがに適しているイモで花の色が紫色をしている。メイクインのルーツは、19世紀末にイギリスのチョルトナムに近いベンサムでサドラーという人物が栽培したのが始まりと言われ、イギリスでは、エリザベス一世がイギリス全土に広げ、サットン商会が世間に紹介したと言われています。日本には、明治末から大正時代初期に入り、北海道では、東部の厚岸群大田村(現 厚岸町)で試作された記録があります。北海道での本格栽培は、大正14年に厚沢部で試作され全国に広がったと言われています。メイクインの名の由来は、男爵薯より丸みをおびてゴツゴツしていない事やエリザベス一世が広めた事からと言う説と収穫祭の時に女王を選んだ事からの説があります。 



(4)紅丸(紅爵) 

主に生食用ではなく、片栗粉(でん粉)の原料として栽培され花の色は、白色である。紅丸のルーツは、北農試(札幌市琴似)において昭和4年に交配・選抜を重ね、昭和13年に北海道の優良品種に決定されたもので第二次世界大戦の時の肥料、農薬、労力のない最悪の条件の中でも耐えられる品種として栽培されましたが農林1号の作付が増加した事で栽培も減っています。紅丸の名の由来は、育成当時の後志地方では、「長白」や「蝦夷錦」などの形が長く、皮の色の白黄の品種が栽培されていたのに対し本品種は、丸まるとして大きく皮色が紅であった事から「紅丸」となったと言われています。
 



(5)農林1号 

ジャガイモ・農林1号
(農林1号) 

主に生食用、でん粉、ポテトチップなどの原料として用途の広いジャガイモで花の色は、白色です。農林1号のルーツは、昭和12年に北海道農試で「男爵」と「デオダラ」を交配し、昭和18年に奨励品種となった。農林登録番号がそのまま品種名になった。
 



(6)キタアカリ 

名の由来は、育成地および線虫被害から守る希望と明るさを表現して付けられた名のイモで地方番号は「北海63号」、農林登録番号は「農林29号」また、「黄金男爵」「ゴールデン・ポテト」「VIP」などの名でも売られています。粉吹き芋やマッシュポテトに適しています。
 




(7)インカのめざめ 
インカのめざめ・花
(インカのめざめ・花) 

原産地は、アンデスの栽培種で高価な極小粒の馬鈴薯を日本の環境条件でも栽培出来る様に品種改良したもので「アンデスの栗じゃが」と呼ばれたりもします。また、「インカのめざめ」「インカレッド」「インカパープル」を「カラフルポテト三兄弟」とも呼んでいます。
「インカのめざめ」を選ぶ時は、出来るだけ小さな芋の方が美味しいです。小さい方が美味しいのですが「くず芋」の様に見える事から敬遠されがちですがね。また、花の色は、紫色の花が咲きます。
 




(8)その他のジャガイモ  

馬鈴薯・ルベシベ地区
(馬鈴薯・ルベシベ地区)
 

「とうや」は、口当たりがなめらかでポテトサラダに適していて「黄爵」(こうしゃく)と名付けて販売もされていますし「ワセシロ」は、新じゃがポテトチップスの材料として使用されています。ほかに「トヨシロ」「ホッカイコガネ」「コナフブキ」「レッドムーン」「ノーザンルビー」などがあります。
 
















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