ドイツ語通訳ガイド試験について(1/6)

通訳ガイドになるには

通訳案内業とは、外国からの旅行客や視察などの人々を、向こうの言葉で日本を案内するという仕事です。外国と日本との橋渡しをする仕事で「民間の外交官」とも呼ばれています。これは、非常にやりがいのある仕事でもあり、外国語を日常的に使わなければならないので、それなりの力も要求されます。

通訳ガイドになるためには、年に一度おこなわれる「通訳案内業試験」の国家試験に合格する必要があり、合格者にはその免許が与えられます。私は、初めての試みだったのですが、いわゆる通訳案内業(通訳ガイド)の試験に合格できました。

ここでは、私自身の勉強法などを少し書いてみたいと思います。この試験の合格を目指す人の何かの参考になれば幸いです。まず、勉強の対象としては大きく二つに分かれます。一つは外国語の学習ともう一つはいわゆる日本に関する知識(歴史・地理・現代社会、経済、一般教養)の習得です。


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