パソコンとドイツ語(1/3)

ドイツ語を書くには

私がパソコンというものに初めて触れたのはWindows95が初めてでした。そのとき以来、いろんなものを書いたりするのはワープロからパソコンへと移行しましたが、はじめの頃は知識がないことも災いして、ドイツ語を書こうとするだけでも一苦労でした。

ドイツ語でメールを書く

現在は、ワープロソフトであればどれもドイツ語に関しては問題なく書けるようになっています。ただ、ドイツ語でメールを書く必要がある場合、問題になるのはウムラウトですが、これに関してはあまり神経質になる必要はありません。単にテキストしか使えない場合は、ウムラウトの代わりに後ろにeをつけてやるだけで大丈夫です。例えば、schönはschoen、GedächtnisはGedaechtnisといった具合です。またßはssで大丈夫です。

テキストでウムラウトを書くこともできる場合もありますが、eを補った書き方のほうがいいとおもいます。私自身、何度かウムラウトをつけて書いたこともあるのですが、例えばこちらが日本語のウィンドウズで、向こうがドイツ語のウィンドウズだったりするだけで、ウムラウトが文字化けを起こしたりする場合があるようです。ちょっと前まではドイツ語同士のパソコンですらそうしたことが起こりました。(最近はだいぶ改善されてはきましたが)ですから、ドイツへドイツ語でメールを送る場合は単にeをつける方が無難だと思います。

また、ウムラウトの文字化けは、ドイツ国内でもありますので、ドイツ人でもウムラウトを使わないで上記のようにして書く人もたくさんいます。ただ、ドイツのパソコンではウムラウトをテキストとしても自由に書けますのでそうやって書かれたメールを日本のパソコンで受け取ると文字化けを起こすことがよくあります。これに関しては、使っているソフトにもよるので根本的な解決法はありませんが、もし、使っているメールソフトが多言語に対応している場合は、文字コードを設定し直せば読めるようになることがあります。

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