和風住宅には、日本人が忘れてしまった日本古来の「美」が残っています
木の外壁、天井など伝統的な技を使った美を満喫してください
無機質なコンクリートと合板に貼られた壁紙、機能的だけど味気なさを感じます
木造住宅は、木の材質、部位によって木目が違います
木目美しさが安らぎを与えてくれます
の繊維が作り出す輝き、柔らかい光の反射 木が持つ光沢季節の変化 見る角度 時間帯によっても様々な変化を生み出し色んな表情を見せてくれます 木造住宅は、そんなの美しさを楽しむ事ができます
ここでは「大進建設」が造り上げた木造住宅「美」を紹介します
焼き杉板を外壁に使っています。力強さがありながら何故かホットしてします。 少し巾の狭いヒノキの板を外壁に使っています
上品な感じがでます。
玄関の天井には格天井、木目の美しさが気品さえ感じさせてくれるます。
屋根の庇部分は、ケヤキであしらった装飾と杉板の木目が何とも言えない美しさを見せてくれます。 屋根の軒先の垂木には垂木飾り、そして隅木飾りが施されています、垂木の保護と装飾の意味があり銅板で作られています。
屋根裏に見える太い桁や梁と板の造形は、美しさを感じさせてくれます 壁下地 竹と縄で編み込まれた小舞、規則的な升目が綺麗です、壁土の下に埋もれてしまうのは勿体ない気がします 玄関の屋根、この反り具合と上に載る燻し瓦の調和が日本伝統の美を感じさせてくれます
和室の畳の下になる床板 杉板です
歩いてみると木のぬくもりが伝わってきます
壁には白木のヒノキ板、この節が綺麗です 天井板の木目も独特な模様で楽しませてくれます 
手の込んだ細工が施された欄間  ヒノキの柱の木目は優しい感じですね 白木で造られた建具 玄関ホールも落ち着いた空間を作り出してくれます
ケヤキの大黒柱の木目です 100年ほど経っている尺角の柱です 
白木の建具とケヤキの大黒柱 優しさと力強さが融合して美しい調和を見せてくれます 門構えのある和風の家 これぞ日本の美ですね
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