おいしい野菜に効く肥料のご紹介

商品名	特徴
「育王」	純粋な核酸だけの培養液で植物根の発根促進剤で特許取得核酸とは生物の細胞核に必ず存在するもので成長する細胞分裂促進、維持(繁殖)と新陳代謝のために不可欠なもの。挿し芽の発根や定植時の活着を促進したり、根の活力を維持し、貯蔵根を充実させる役割がある。
「PROりんりん」	生命維持と種族保存に不可欠なアミノ酸のことでたんぱく質を合成する材料。生物が生きる為には20種類のアミノ酸を確保しなければならない。生命維持のために様々な生理現象を巧妙に制御する。開花や果実の肥大を促進したり、気温によるストレスを軽減し、果実の味を改善する役割がある。
「ミラクルグロス」	核酸(ウラシル）の培養液で植物根の発根促進剤。気温が上がってからの使用になる。
「三恵培養肥料」	主原料は菌体セライト。澱粉・糖化液に醗酵菌・各種ミネラル栄養剤などを加え、アミノ酸液を培養し、珪藻土で菌体分離した生の固形物と、エノキ茸培養粕、米糠、種子菌を混ぜ合わせ有効微生物群を増殖させ、醗酵させた物。チッソ主体の土壌改良剤肥料になるばかりでなく、微生物投与による菌層・空気層確保、シリカの補給などの役割がある。
「グルタミカ」	自然界に一番多く存在するアミノ酸であるグルタミン酸と炭酸カルシウムを混合したのも。(特許申請中) 水に溶けやすく、葉面から容易に吸収され、微生物の餌になり、細胞を強くし、果実の味を良くしたり日持ちをよくするという役割がある。
「U.T.O」	アミノ酸の各種ミネラルたっぷりの液を生きた酵母菌で培養したもの。葉面散布が出来る液肥。