2002.10.21.Mon 深夜27時台
TBSラジオ ヤムラタカコのB-ジャンク
ゲストは、相川七瀬さん。(30分間くらい)
司会: 今夜のゲストは、相川七瀬さんです。
どうぞ、お座りください。
それでは、あらためて紹介します。今夜のゲストは、相川七瀬さんです。
どうもこんばんわ。
七瀬: よろしくお願いします。
司会: すごいですよ、もう、たくさんの方が。ねぇ
七瀬: はずかしい、なんか、ウフフ
司会: 距離近いんですよね。
七瀬: うん
司会: タワレコ新宿店は、相川さん、初めてですか?
七瀬: 初めてかもしれないですね。
司会: ねぇ、公開録音も、初めて登場ということなんですが、
実は、私は、この前身番組「Ride on music」時代、相川さんと2回ほど、お会いしておりまして
2年ぐらい前になりますかね。
七瀬: はい、よろしくお願いします。
司会: まずは、ですね、いろいろお話しをお伺いする前に、1曲、新曲、行きましょうか。
七瀬: はい、それでは、聴いてください。相川七瀬で、「六本木心中」
司会: 先日、9日に発売されたばかりのニューシングル「六本木心中」お送りしました。
今日は、相川七瀬さんをお迎えして、お届けしていきますが、この曲をカバーすると聞いたとき、私もびっくりしたんですが
七瀬: はい
司会: 今回どうして、この曲をシングルとして、リリースされようと思われたんですか?
七瀬: これ、あのー、アイデアは、織田さんからもらったんですけど。
やってみない?っていう風にちょっと軽く言われて、軽く返事をして。
そしたらもう、いつのまにか事は進んで、レコーディングをしたっていう、うん。
私にとっては「ふっ」と湧いた話だったっていう感じだけど、
織田さんの中では、たぶん、ずっと、なんかこう「歌わせたいな」みたいなのがあったのかなと、
ちょっと思うんですけどね。
司会: じつは、ね。
七瀬: 目論見があったんじゃないかなって
司会: ねかせてあった曲。やっぱり女性ロックシンガーのルーツじゃないですけれども、
それを相川さんが歌うっていうのはかなり、こう、聞いていても、違和感が無いですよね。
七瀬: 自分で歌っていても、違和感無いですね。
司会: 無かったですか
七瀬: 無いですね。
司会: なんか、レコーディング、30分くらいで終わっちゃったそうですね。
七瀬: そう、だから、もうちょっと歌いたかったっていうのが、本当の気持ち。
司会: あっは、もう、終わっちゃったんだっていう
七瀬: 「いや、もうちょっと、歌いなおしたいんだけど」みたいなこと言ったら
「もういいから、帰ってもいい」って言われて。そう言われると、歌いたくなるし、無いものねだりなんですけど。
すごいいっぱい歌っているときは「もう、いいだろう」と思っても「もう1回歌ってくれ」って言われるし
合わないものなんですね。
もう1回歌いたいんですけど「いや、もう歌う必要が無いから」って言われて
司会: でも、もっと歌いたいんだもん、みたいな
七瀬: なんか、すごい、あっけなく帰らされて、悲しかったですけどね
司会: でも、それだけ、はまったんでしょうね。
七瀬: 織田さんの中でも、たぶん、どんぴしゃではまったんでしょうね。
司会: これ、1984年の曲じゃないですか。アン・ルイスさんの。
七瀬: はい
司会: 今聞いても、あれですよね。違和感無いですよね。
七瀬: 古くないですよね。アンさんのベストをね、これを機にちょっと聞いてみたんですけど、古くないの。
司会: なんなんでしょうね、名曲だから古くならない
七瀬: いい曲って、ずっと、なんか、時代を越えて語り継がれていって、古さって感じないですよね
司会: 感じない。いつ聴いても、ね。
七瀬: ほんとに、そう思う
司会: 必ずね、私ぐらいの世代はね、みんな歌ってますからね。
七瀬: 通る道ですか?
司会: 通りますよ。もうねぇ、ホント。だからカラオケで歌ってたっていう方もね、多いんじゃないでしょうかね。
若い方だと、初めて聞いたっていう方も。
七瀬: 知らないっていう方が結構、よく聞く意見ですね。
司会: みなさん、ご存知でした?(観客席に問う)六本木心中
知らなかった?高校生かな?ねぇ
でも、アレンジは、ずいぶん織田さんが変えて、かっこいいアレンジになってますね。
七瀬: オリジナル音源を、ずっと作ってて、今回。それで、もっとパンチがあるやつがいいってなって、
結局「六本木心中」にしようってことになったんですけど、
そのオリジナル音源のデモテープも、今回の六本木心中のアレンジも、トランスっぽい感じがすごい多くて、
こういう感じのものを、織田さん、やりたいのかな?って思ったんだけど、
やっぱり、六本木心中も、トランスっぽくなってきたから。
織田さんのアンテナが、そういうダンサブルな方向に向いてるんだなって、感じるんですけどね。
司会: 織田さんとは、久しぶりのタッグを組んだってところなんですかねぇ。
七瀬: そうですねぇ。プロデュースっていうのは、2年ぶりくらいですかね。
そうは言っても、けっこう一緒にいるんで、いつでも、一緒に居たつもりでいたんですけど、
でも、レコーディングを一緒にやるっていうことが、すごい久しぶりで
織田さんがディレクションしてるっていうシチュエーションも、
考えてみれば2年…2年半ぐらいなかったんだなぁっていうのが、ちょっと感慨深いというかね
司会: あらためてスタジオに入って、実感したっていう
七瀬: 結構、懐かしかったですよ。
司会: やりやすいものですか?
七瀬: やりやすい反面、ちょっと恥ずかしくもあり、緊張もし、みたいな。
まぁ、いい緊張感ですけど。
司会: そのあいていた間も、織田さんなりに相川さんを見ていたんでしょうね、いろんなカタチで。
七瀬: お互いなか、つかず離れずみたいなところがあるんで
司会: その距離感がいいのかもしれないですね。
七瀬: いいのかもしれないですね
司会: カップリングは、相川さんが作詞をされて、織田さんが作曲で「美しい日々」という
これは、全然曲調が変わって、でも、つながってる感は、あるんですよね、1曲目から
七瀬: そうですか?
司会: うん、なか、イントロとアウトロが。
七瀬: 良かった、そう感じてもらえて
司会: すごく自然な感じで
七瀬: これは詞が先にあって、織田さんが後から曲をつけてくれて
10何曲ってあったストックの中から、選んでくれたから、
当日まで、どの詞に曲が付いてるか、わからなかったの。
司会: そんなことあるんですね。
七瀬: 多々あるんですけど。
織田さん、どの詞に曲つけてくれたんだろって、キー合わせに行ったら
「美しい日々」っていう詞をにらんでいたっていうから、これが今度のカップリングなんだって。
そこまで行かないとわからないっていうか
司会: ドキドキしますね
七瀬: ドキドキしますよ。詞とか送っても、ジャッジをしないんですよ。
いいのか、悪いのか、言ってくれないと、すごい不安で、ずっと出し続ける学生のように、提出してる
司会: どこがポイントで、この詞になったんでしょうね
七瀬: それがね、訊いてみたいなと思いながら、訊きそびれているんですよ。
たぶん、共鳴しないと、これにメロディーをつけたいとは思わなかったと思うんですよ。
だから、織田さんが、どのあたりで、あたしのこの詞に共鳴してくれたのかなって、ちょっと興味がある。
司会: 知らないまま、もうCD化されて、みなさんの手元に届いているという…
七瀬: はい、謎のまま
司会: いつ頃、この詞を書かれたのですか?
七瀬: 最近ですよ。ツアーが終わってからですからね。夏ですよね。7月…だったと思う
司会: 結婚されて、出産されて、そういった環境の中でね、恋愛の詞を書くっていうのは、
どういう心境で書くんだろうっていうのがすごい興味津々なんですけど
七瀬: うーん、なんかねぇ、それ、織田さんいも同じこと言われて
「結婚したから、もう悲しい詞が書けないとか、哀愁漂う詞が書けないなんていうのは、許さないよ」って言われて
司会: くぎをさされてるんですね
七瀬: 許さないよとか言われて。
そういうその「幸せだからとか幸せじゃないから、そういう詞が書けない」とかっていうことじゃなくて、
もう、湧きあがってくるものだから、泉のように。
だから、その、いくら穏やかな生活をしていても、
やっぱり、そんな私の中の刹那っていうのは、ふっと湧きあがってくるんですね。
だから、その瞬間を、絶対に逃さない。見逃しそうな瞬間とかあるんだけど、必ずそこで書くようにしてる
司会: 時間も問わず
七瀬: ふっ、と来たときに、絶対に、逃さないようにしてる
司会: ほんの一瞬じゃないですか?
七瀬: 一瞬ですよ
司会: ふっ、とその感覚が
七瀬: 通りぬけちゃう感覚だから、日々の中で。
なんか、たまーに、夕方になると寂しくなるとかって、人のリズムで、あるじゃないですか。
雨が降ると切ないとか。そういう瞬間に書かないと、うまくはいかない。
司会: そうですよね。じゃ、こどもと一緒に遊んでいたとしても、切ないと思ったら、ちょっと待ってて…
七瀬: 結構書いてますね。そういう意味では、子供ができてからの方が、アンテナが幅広くなったというか、
なんか、キャッチするアンテナが、すごく広がった感じで
1人でいると、それは、それで、なまけちゃったり、驕りがあったりするんですけど。
時間が無いからって、あたしは、きっちりやらなきゃいけないみたいな緊張感の中で、
ちょっとしたことでもキャッチしようとするから…
司会: 逆にね
七瀬: 私にはね、良かったみたい
司会: 両立、大変じゃないですか?そうは言いつつも
七瀬: 大変ですね。体力ついて行かないっていうとき、ありますよね。こどもが、おんぶに凝ってて、今。
司会: 凝ってるんだ、かわいいなぁ
七瀬: すぐ、おんぶって
司会: 何かと
七瀬: 常に、背中に居るんですけど
司会: 肩こるでしょ
七瀬: ちょっとかんべんしてくれよっていう。どんなに疲れて帰ってきても、向こうからしたら関係無いから
司会: ですよね
七瀬: やっぱ、遊んであげたいと思うんですけど。ママ、体力の限界を感じ始めています。
司会: そうは言っても、かわいくて。
あこがれだと思うんですよ。私もね、仕事をしながら、そのこどももいて、という両立ができるというのは。
ものすごく理想なんですけど、大変?
七瀬: 大変なだけに、その、返ってくるものは、大きいですけどね、波みたいなものは。
司会: こどもから学ぶものも、多いんでしょうね
七瀬: ほんとに単純なことを学びますよね、やっぱり、大人って複雑にしちゃうでしょ。
でも、こどもって、すごくストレートで、純粋に物事をとらえてるし、感じてるから
それは忘れたくないなって思いますね。
司会: 忘れちゃってる部分はたくさん、ありますよね。
七瀬: 多々ありますね
司会: ほんと、素直に何でも、喜怒哀楽を表現しますよね。
あの、相川さんにメールも届いてるんですけれども、こちら、PNうめちゃん。
いつもキレイな七瀬さん。
ほんと、お子さん産まれても、キレイですよね。逆に、おやせになられたんでわ?
七瀬: ええ、ちょっと
司会: 忙しくてね。今回も、また、斬新で美しい、CDジャケットに感動しています。
あと、PVを撮るときの苦労話などあったら、聞かせてください。
これからもロック魂を守り続けてね。
ということで、PV撮影の苦労話を。
七瀬: あのね、PVは、1個は室内だったんだけど、もう1個のシチュエーションが外だったんですね
竹やぶで、撮ったんですけど、蚊が多くて
司会: 夏ですか?
七瀬: 結構ね、夜、証明に、虫がいっぱい集まるんですよ。それで、映像に映っちゃうの、虫が。
虫が入ってきたら、いいところで止められちゃうんですよ、テープを。
で、みんな虫よけスプレーとかで。
私の顔を、かまれちゃいけないというのもあるし、虫が入ってきて、いいテイクを邪魔されるのも困るので
ものっすごいまいてたんですよ、殺虫剤とかを
私の顔に向かってかけるんですよ、メイクさんが「顔が命」みたいなかんじで。
いっぱいかけて、私、もう中毒になりそうな感じで。
司会: 「相川さんが蚊」状態になってますね
七瀬: たまんなかった
司会: あれは、体にもよくないですし、呼吸も…
七瀬: いつ終わるんだろうと思って
司会: じゃ、結構長い時間?
七瀬: あのね「ぐっと1時間くらいで4・5テイク撮って帰りましょう」っていうノリだったんだけど
その1時間がね、永遠のような長さに感じて、もう、はよ帰りたいなって
司会: そんな苦労は全然みえないくらいの、凝ったね、PVでしたけれどもね
七瀬: はい
司会: ジャケットも斬新で、前回も、そうでしたけれども
これは、イメージは、相川さんも、いろいろと?
七瀬: これはね、織田さんの中のイメージが、きちっとあって、もう「こうしたい」みたいな感じ
司会: ちょっと「和」のテイストがあったりして
七瀬: それでね、なんかね、PVで、竹林みたいな感じで、和と和をリンクさせたかったらしいです
司会: できれば、冬にしてほしいですよね、竹林は。(虫がいないから)
七瀬: でも、冬の山は、ヤですね。できれば、もう、やめてほしい。
司会: 相川さん、実は、今回、お子さんが生まれて、また歌、復活したわけなんですけれども
歌以外に、なんか、やってみたいことがいろいろとあるそうですね
七瀬: そうですね。映画とかね、お話を、ちょこちょこもらってるんで、やりたいなとは思ってるんですけどね
司会: 女優、いいじゃないですか。
七瀬: そろそろね、余裕も出てきたし。昔から、お話は、もらっていたんですけど、なかなかできないとか言ってたんですけど
歌以外に、やれることが有れば、やって、それを歌に持ち帰ってくるのをやりたいなと思うんですけどね
司会: ラジオのパーソナリティをやってみたいというウワサを聞いたんですが
七瀬: 好きだもん、私、ラジオを
司会: ほんとですか?番組は、今、やられてないんですか?
七瀬: 番組は、やめちゃったんですよね
司会: どんな番組やりたいんですか?
七瀬: やっぱり、電波の限界を追求したいんです。
司会: うちの番組枠ぐらいだと、深夜でちょうど良いんでわ、結構ぎりぎりまで。
七瀬: いいですね
司会: じゃ、ちょっと相川七瀬コーナーを
七瀬: コーナーをもうけて下さい
司会: 検討したいと思います。でも、それはなんか叶いそうですね
七瀬: ほんとにラジオはやりたいなって
司会: お話しするのが好きなんですね
七瀬: 結構好き
司会: なんか、相川さん、記事で読んだんですけど、留学しようと計画されてたって
七瀬: あー、留学ね。そうです、で、妊娠しちゃってね
司会: 中断されたということなんですけども
七瀬: それでね、私の人生の設計図が狂ってしまったんです。
司会: お子さんの、せいで、っていうとあれですけど。でも以前、いらっしゃったときに、どこだっけ?イギリスかな?
一人旅したっていう話をね
七瀬: えっ、ドイツね
司会: あ、ドイツか。大変なエピソードを聞いたんですけども、今回もなんか、イギリスに行かれたそうで
七瀬: ちょっとホームステイに
司会: ホームステイに!それ、一人ですか?
七瀬: 友達と3人で、女3人で。イギリスに行って、向こうの友だちたちと、ワイワイガヤガヤしてたんですけど
司会: そのとき、お子さんは、置いていって?
七瀬: はい
司会: すてきなお母さんですね。堪能しましたか?イギリスは
七瀬: そうですね、食べ物がキツくって
司会: あんまりおいしくないって、言いますもんね
七瀬: ロンドン市内だと何でもあるんだけど、田舎の方に行っちゃったから、ほんとに何も無くて
パンと、スープと葉っぱくらいしかなくて
司会: 葉っぱ!
七瀬: 毎日、葉っぱ、みたいな感じで、それで、ガリガリにやせて帰って来た。
司会: あらら、それじゃ、ちょっと味気ないですもんね。
七瀬: そこで体調をガーンと崩しちゃったんですよ
司会: そうだったんですか
七瀬: だから、イギリス旅行、どうだった?って言われると、ものすごい、しぶい思いでがよみがえってくる
司会: じゃ、やめておきましょう、もうね。
この秋、学園祭ライブを行うということで。こちらは、ゲリラライブ?
七瀬: やろうと思って。初めてなですよ、学園祭。やったことなくって
司会: 今まで?
七瀬: だから、どんな感じなのかも、ちょっとまだ、想像がつかないんです
司会: なんかいっぱいやってるイメージありますけどね
七瀬: 初めて
司会: じゃぁちょっと楽しみですね
七瀬: うん、どんな感じなのか、ね
司会: 相川さんご自身もね、もちろん観に行く方もね。詳しくは、サイトをチェックして見てください
http://nanase.gr.jp
で、七瀬さん、デジタル写真集・3部作。こちらもありますし、
そして、12月の始めには、なんと、絵本の第二弾が発売されます。これ、タイトルが
七瀬: 「クジラがサンタ」。クジラがサンタになる話で
司会: 前回は「ぼくはクジラ」で出版されたんですけど、かわいらしいですね、やっぱ、クリスマスに合わせて?
七瀬: はい。夢で見たの。クジラがサンタになるっていう絵を。
それで、これ書かないと絶対ダメって思って、全部書いて本にすることにしたんですよ
司会: 書く作業は、歌うこととはやっぱり全然違いますか?
七瀬: 違いますね、歌よりも、もっと長いストーリーになってくるから、
深いインスピレーションとか、洞察が要るから、それはそれで難しいんですけども、
あがったときの喜びは、すごいものがありますね
司会: あと、1・2年経てば、お子さんも、自分で読めるようになりますもんね。
七瀬: 今は、ひきちぎられるだけなので、見せてもいませんね
司会: じゃ、こちらも楽しみに待って居たいと思います。そして、今夜、なんとプレゼントを頂きました。
「六本木心中」特製クリアファイルですね。これに、サインをして頂いて、3名様にプレゼントです。
七瀬: もらってください
司会: 欲しい方は、こちらまで
〒107−8066 TBSラジオ B-ジャンク
最後は、バタバタと、いろいろ、ご紹介しましたけれども、そろそろお別れの時間となってしまいました。
相川さんから、今日、お来しのみなさんと、ラジオをお聞きのみなさんに、一言メッセージをお願いします
七瀬: 今日は、みんな集まってくれて、どうもありがとう。気をつけて帰ってください。
あのー、これから、またちょっとレコーディングがあるんですけど
いい曲をスタジオで作ってみんなに届けたいと思います
司会: また、ぜひ番組にも遊びに来てください
七瀬: ありがとうございまーす
司会: それでは、最後に、1曲聞きながらお別れです。それでは、曲紹介お願いします。
七瀬: それでは、聴いてください、相川七瀬「美しい日々」
司会: 今日は、ほんとうにどうもありがとうございました。
相川七瀬さんでした。
(了)