2002.6.4.TOKYO-FM
くろねこやまとのデイリートーク 14:55-15:00

こんにちわ、相川七瀬です。
今日は、相川七瀬のファッションのこだわりについて
話をしていきたいと思います。

「あたし」と言えば、なんかね、皮革のイメージが、たぶん、あると思うんですけど
自分的にも、ステージに立つ、相川七瀬には、皮革っぽいものを着てて欲しいな
っていう、客観的な、自分の意見もあるんですけど。
まぁ、あの、個人的に、プライベートのときにはどうか、
っていうとね、
たぶんね、全く違うかもしれない。

あたしがねぇ、あの、まさかスカートをはいてるなんて、とか
よく言われるんですよね。

で、色とかも、どっちかというと黒いものを着ているイメージがあると思うんですけど
意外にね、ピンクとか、好きなんですよね。

で、1回、ピンクのコンバースを買って、
ちょっとね、仕事先にはいて行ったことがあったんですよ
ピンクのコンバースを。そしたら、みんなに、すっごい笑われて。
で、それから、意識して、女の子らしい服を愛用して、着ております。

それとかけ離れた、アーティストイメージ。
「終わりない夢」というシングルを、明日発売なんですけれども。
そのシングルのジャケットが、
[「赤い血」が流れていないような、生きもの]というのがテーマで
まぁ、なんか、あの、「違う惑星から来たひと」みたいなものをイメージして
あの、スタッフの人にいろいろやってもらったんですけれど

明日になってね、お店に並んでねえ、「ひく」と思いますよね、みんな。
私だったら、ひくもんな、こわいって。
ほんとに、自分の子どもにも見せれないって感じ。

というわけで、今日はここまでにします。
明日も、どうぞお楽しみに。

相川七瀬でした。

了

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