入場できたのは、１６時４０分頃 男女比は、１：１くらい。結構多いね、女子。 １階Ｒ〜Ｓ列の、２３〜３３くらいが、P.A.卓。 そこに、DV？カメラが１個あっただけ。 １７時５分に、場内アナウンスが、ようやく流れて、１７時１０分辺りに開演。 でも、ステージ上の薄い幕(白くて、ステージ上の人たちが、薄っすら見える)は落ちない。 どうしたんだろ？ って思う間もなく、「How crazy」のイントロが流れ出す。 そして、その幕に、黒い？テレキャスターが映し出されて、始まる。 幕には、「How crazy」のpv ？が映し出されつつ、曲が演奏されていった。
.
「LIFE」のpv で使われてた、Shibuya Station のカットが見えた。
(YUI RADIO ＃20で、ちょっと流れたアレと同じだったと思う。違うかな？)
演奏終了と、ほぼ同時に、幕は落ち、「Rolling star」
赤い照明とかで、熱気？情熱？を
アルバム順で、やるのかな？とか思った。(違ったわけですが)
ＭＣ
こんばんわー！
追加公演をやれて、とても嬉しいです...
今日は、楽しんでいきましょう。
「CHE.R.RY」
「It' all right」
「I remember you」(僕にとっての、泣き曲)
CDでのカウンタですが、２：２０あたりの、♪ねぇ、聴こえてる？ で、一瞬、暗転した。
なんでか、背筋が、ぞわっときた。
こらえてた涙が、ぼろっと。
ＭＣ
前回、好評だった、アレをやってもらいます。
ビリー！！って、ギターの人に声をかける、YUIさん。
スタッフの人がなんかいろいろ持ってきて、ごそごそと支度するギターの人。
両手に軍手、ヘッドセットマイク？をつけて準備完了。
前回のツアーで、まだ、ビリーズブートキャンプが、こんなに有名でもなかった頃に
面白いから、やってて、それをメンバーに勧めたりしてたのです。
で、みんなで、やりましょうってことになって。
進行は、「ビリー」と呼ばれてしまうギターの人。
まず、腰を落として、中腰くらいまで、
(両腿を、パンパン叩く、YUIさん。)
それから、両手は、脇を閉めて、ガードのポーズ。
そのままの姿勢で、腰を左右に回転。ワンツー、ワンツー
どうだい？
じゃ、もうひとつ、やろうか。
右足を前に出して、右手を上に挙げて
そのままの姿勢で、腰と肘を近づけるように。くいっくいっ
ありがとうございましたー！
ギターの人が、次の曲の準備してるのを横目に、進行するYUIさん。
みんなで、ひと運動したところで、新曲の？？バラードをやりたいと思います。(何バラードって言ったか、聞き取れなかった)
「Understand」(SRCL-6565 , 2007. 6.13.on sale)
♪たぶん、泣いてた、愛情の近くに、ひそんで...
あ、間違えた！もう一回...
♪たぶん、泣いてた、帰り道...
(新曲で、リリースを控えてるってことで、ちゃんとやり直し。)
ここから、後半戦です。 「Happy Birthday to you you」 この曲で、みんなで、踊ってもらいたいんだけど、いいですかー？ はーい！ 今からやるから、おぼえてね。 (追記：2007/05/31 YUI Locks より このダンスは、ハッピーダンスっていうんだって。 みんなで、やってると、だんだん楽しくなってくる) 図示しますと、下記のようなの。(帰宅中にメモしたものから)
.
まず、右手で、左手の下腕、上腕を叩いて、続いて、左手で、右手の上腕、下腕を叩く。
次に、右手で、左の方を指差す。続いて、左手で、右の方を指差す。
そんで、両手で、前方を指差す。
(♪ to you you のところは、ちょっと古いネタだけど、「みっやっさっこっですっ」みたいな感じ)
「Winding road」 「Highway chance」 (この曲だったと思うんだけど、歌い終りに、「あ゛ぁ」とか頭振ってた) この２曲を連続して演奏した記憶はないんですけど、演出が似てたので、まとめて 天幕っぽいのが、ステージ上にあって、それをスクリーンにして、映像を映し出してた。 高速道路じゃないと思うんだけど、どっかの道路、交通量の多い道路の。 「Winding road」 渋滞感を出すため？静止画で。 「Highway chance」 高速感を出すため？早回しで。
メンバー紹介をします！ ベース！えいちゃん！ ドラム！ムタさん！ ギター！(申し訳ないが、聴こえなかった) そして、ボーカル＆ギター！YUI って言うか言わないかってくらい、流れで、「RUIDO」 あっという間に終っちゃう短い曲なのです。 基本的に、暗い照明使いだけど、ラストフレーズの♪I Love RUIDO ! のとき、一瞬、照らし出される。 すぐ、次の曲の「LIFE」(SRCL-6067 , 2005.11. 9 on sale)を
「Umbrella」 「Good-bye days」
ギターをいじっているYUIさん。 いつの間にか、バンドメンバーは、退場してしまっていて。 最後の曲は、上京してくるときに作った曲をやります。 今では、いろんな人と出会い、たくさんの人に支えられて、ます。 「TOKYO」(SRCL-6222 , 2006. 1.18 on sale) 曲中、照明による演出って特に無かった。(ステージ上を、照らしてるだけ) お辞儀したり、手を振ったりして、退場。 １８時半頃
「アンコールっ アンコールっ」 っていうコールじゃなくて、手拍子だけなんだねぇなんて思いつつ、自分は、ずっと「アンコールっ アンコールっ」 ってコールしてましたが。 途中で、声の大きい人が、「アンコールっ アンコールっ」て言い出して それに統一されてましたが。 んで、ステージ上が明るくなって、 メンバー登場。 ギターの人が、タオルを振ってたので、なんか必要なんかな？と思ったけど、特に何も無かった。
アンコール、ありがとうございます。 客席 １階左の方から「みっきーのマネやってー！」 YUIさん：いつも、男の人の声で、言われるんだけど。同じ人なの？ 反応を伺って、しばらく沈黙。 YUIさん：あ、ちょっと思考停止してた。 じゃ、やるね。 「はろー、ぼくみっきー」 (ギターの人が、♪みっきまぅ みっきまぅ みっきみっきまぅ〜をインストで) ついでに、アフラックも。 「アフ...」アレ、違うな？(何回か、やり直してたり) 「feel my soul」(SRCL-5880 , 2005. 2.23 on sale) 次は、新曲をやります。 「My Generation」(SRCL-6565 , 2007. 6.13 on sale) 「HELP」(「TOKYO」SRCL-6222 , 2006. 1.18 on sale , c/w) ♪夢見てるのよ〜 で、タンタン って、クラップします。 みんなアルバムの曲も、たくさん聴いてくれてると思うので、 アルバム(「CAN'T BUY MY LOVE」)の最後に収録してる曲をやります。 「Why ?」 ４人で、手を繋いで(ベース、YUIさん、ドラム、ギターの順だっけ？)、バンザイからの、お辞儀。
ダブルアンコール、当然有るでしょう！ってことで、誰も帰らないし 客灯も点かない。 「アンコールっ アンコールっ」 再び、ステージ上が明るくなって、YUIさんだけ登場。
ありがとうございます。 それでは、聴いてください。 「Thank you My teens」 ギター１本で、１人で、歌う。 凝視して聴いてた。手拍子が聴こえないくらい集中して。 何度も、お辞儀して、それから退場する、YUIさんでした。 １９時 ジャスト (了)
ステージは、本編と同じで
.2007/05/02 めざましテレビより
こんなのでした。(衣装も、同じだったと思う。席、遠かったので、たぶん)
YUIさんに隠れて見えないですが、左に見えるようなお立ち台が、右にも有って。
このお立ち台を使ったのって、
・ビリーズブートキャンプで、ダンサーが使った
・メンバー紹介で、ベースの人、ギターの人が使った
・YUIさんが、お辞儀するときとかに使った
？って思ったこと。 ・ツアータイトル書いてある、垂れ幕みたいなのが見当たらなかったけど、僕が気づかなかっただけで、どっかにあった？ ・新曲としか紹介がなく、発売日とかタイアップとかの情報がYUIさんの口から発せられなかった。 ・名古屋ネタは無かった。なんかＭＣでネタがあるかと思ってたけど、そういうの無いんですねぇ。 (そういうスタイルなら、それでいいんです。ただ、他の会場ではあって、ここだけ無かったらなんかやだなぁと思っただけで) (追記：2007/05/31 School of LOCK より 追加公演最終日の6/ 1 ＠渋谷C.C.Lemonホールでは、なにやらスペシャルなことをやってくれるんだそうで。 また、渋谷だけ特別扱いかよ！ 渋谷公演のチケット取れなかった僻みです。嫉妬してるんです。)
物販は、何も買わず。 グッズは、4月30日に、C.C.Lemonホールを会場推ししたときに買ってるし。 CDの複数買いは、止めることにしてるから。
.
初回盤が買えたら、通常盤は、スルーの方向で。