2006.6.22 Takayo's Birthday Live
@ペニーレーン24

開場予定時刻:19時
開演予定時刻:19時30分

実際:19時50分頃〜21時5分頃

MC、曲の順番は、違うと思います。そのまま受け取らないでくださいね。 下記、ブログ=http://blog.livedoor.jp/takayonoyo/ (livedoor ブログは、消しちゃうってアナウンスがあったので、保守.ie 以外では化けます)
「17時からグッズを販売します」とブログ(http://blog.livedoor.jp/takayonoyo/archives/50361807.html)に書かれていたので 販売開始には間に合わないだろうけど出来るだけ急いで会場へ向かおうと。 なので、経路の写真は一切無し。 14時羽田発 15時半新千歳着 札幌駅到着が16時50分 ホテルにチェックイン・荷物を置いて 会場の、ペニーレーン24には、17時半着。 入り口の貼り紙に「18時40分から列を作りますので、それまで、何処かにいて下さい(意訳)」 とあるとおり、駐車場のところには、誰も居ませんでしたね。 貼り紙には「ブログで発表した、サイン入り生写真は、終演後、抽選します」と有ったので ほっと一安心。 早速、ロビーにて、手続きをきく。 「氏名・整理番号を、こちらのノートに記入してください」って 僕が書いたときは、まだ6人くらいしか居なかったので、当たるといいな。 となりで、グッズを販売してたので、それを。 ステッカー2種類入りで、1500円。 ピックが2枚入りで、500円。 Tシャツ 3色(白地に青いロゴ、紺地にオレンジロゴ、グレー地に茶色のロゴ)で、ロゴは、ステッカーと同じ2種類で、各3000円。 グレー地が好きなので、それを。 ロビーから出て(17時50分)、今からどうしたものかなと思いつつ、さっきの貼り紙をよく読むと、 「壱萬六千弐百弐拾円」って文字が目に入る。 それで、エントリーが少なかったことに納得。 (大人買いとか、もっと高額なグッズを見たり、買ったりしてる僕は、別に高いとは思わないですけどね)
地下鉄 琴似駅で、さっき買ったTシャツを着込んで、ひたすらPSPゲーム
18時45分、列を作り始めたので、並んで待つ。 霧雨っぽい雰囲気なので、ゲームできず、虚空を見つめる人になる。 19時10分頃、開場し、順次中へと。 ドリンク代(500円)が、別途必要。 デジカメを預けて、入場。 ギターを抱えて歌うスタイルでは、どうしてもマイクに右手を添えるので 口元を見て、歌詞を追う僕は、ステージに向かって右を位置取ります。 . だいたい、こんな位置関係でした。 僕の前には、女性が二人くらいっていう好位置。(頭ひとつ分、僕が高いので、視界を遮るものは何も無い) 整列してる間は寒かったけど、中は暖かかったので、上着を脱いで待つ。
ブログ(2006.6.23.)の「出番でーーす!!」の写真が、登場時の衣装。ボトムは、ホットパンツ(ジーンズ地) この帽子は、1曲目だけしか被ってなかったですよ。 ブログ(2006.6.23.)によると、全12曲。 ブログ(2006.6.23.)には、ライブの写真は撮ってないってあるけど、ライブ中、ずっとビデオカメラ回してる人が居たので そこからキャプチャ画像取るのなんてワケ無いと思うけど、いろいろ有るんでしょうね。 ブログ(2006.6.23.)の最後のお言葉 「Thank U everyone & Love U」って、本編に歌った曲のタイトル?
客席が、ゆっくり暗くなり、ステージに明かりがともる。 ベース、キーボード、ドラム、ギター、コーラス2人が入り、奏で始める。 そして、ようやく、Takayoさん登場。 (右側から、Takayoコール(だみ声)) 1曲目:「Licky Girl」 6月頭頃にブログで、流れてた曲。 ♪あなたへと繋がってる〜 今日は、雨降っていましたか? うん、ちょっとだけ 次の曲は、こういう雨の日に、降りてきた曲で、30分くらいで出来上がったものです。 「Rain」 青いライトの中、伸びのある声が聴ける曲で、僕は好き。 ♪降り出した雨が、部屋に響く ♪もう1度、もう1度 ♪あなたの空は、晴れていますか 次は、かわいい曲です。がんばって歌うよ。 「S.O.S.」 4月からブログを始めたんですが、見てくれてる人居ますか? 毎日、コメントをつけてくれる人とか、大変じゃないですか?ありがとうございます。 私、何か、こう書き残すのが癖なので、ブログというのを紹介してもらって 毎日の、思ったこととかを、書き綴っています。 よかったら、見てくださいね。 次は、聴いたことがある人もいるかと思います。 ブログで、流してた曲を、やります。(4月頃に流れてた曲) ブログのタイトルにもつけましたが、Sandy Beach という場所があるんですよ。 あんまりキレイじゃないビーチなんだよね? 都会の中にあって (MICAさんに確認取りつつ。MICAさんは発言せず、大きく頷いたりして回答) まだ行ったこともないのですが、そこを思い浮かべて、作った曲をやります。 先月...じゃない、先日、21になりました。 お誕生日、おめでとう。 アダルトな感じとか、いろいろ、ロックにやっていきます。 衣装チェンジが、この辺で、あったと思う。 . 絵心の無い僕が、ちょっと思い出しながら、描いてみたよ。 ♪Hold me tight,allnight 今日は、うわさによると、遠くから来てくれた人が居るって? 東京から来た人?ポツポツ手が挙がる (「さいたまー」って叫んでる人も居て) なんと、香港から来てくれてるって?拍手が巻き起こる ありがとうございます。 ♪I wanna thank you for everyone. 最後の曲なのかと思ったけど、違くて。 次が、最後の曲です。 (時計を見ると、もうすぐ21時。あっという間だったなぁ) 私も、ようやくエンジンが掛かってきたみたいですが。 ブランクがあるからかな。 (最後の曲、どんなだったか忘れちゃった) 本編が終わっても、すぐには客席側のライトがつかなかったので「アンコールも有り?」と判断して 手拍子開始。 どセンター最前の人たちが「アンコール!アンコール!」って声を出し始めたので、それに合わせて僕も。 ステージ上が明るくなって、バンドの方々が出現した。(MICAさんと、Takayoさん以外) すると、花束を用意する人たち。(前の柵より前に置いてたみたい) なかなかTakayoさんたちが出てこないことを暗喩させる言葉を、ベースの人が言う 「静かに待ってるのも、なんだから、何かやってようか」 ギターとベースで、ゆったりムードの曲を、やって、登場を待つ感じ。 Takayoさんが、また衣装チェンジして登場(MICAさんは、変化なし) 花束を渡そうと準備してた人たちは、Takayoさんが取りに来てくれそうに無いと判断して?ステージに投げ込む。 (花キュ〜ピットで大きさから調べてみた:5250円クラス?を2個) それに気づいた、Takayoさんは(マイク使わないで)「ありがとう」って言ってた。 MICAさんが、投げ入れられた花束を、Takayoさんの足元に並べて、そこから花を取って、Takayoさんの髪留めに。 ちょいと遅れて、男性が、3150円クラス?のを1個投げ入れてた。 今日は、全てオリジナルなので、初めて聴く曲ばかりで、どうノったらいいか分かんなかったでしょう?実際 ううん、ドラム・ベース・ギターの奏でる音に身をゆだねる感じで、僕は、心地よかったですよ。 バンドのメンバー紹介。 今日の、バックを勤めてくれた、マブいメンバーを紹介します。 「マブい」って死語だっけ? キーボード 平尾 暁さん ベース NORIKIさん Chuch Berry Rock'n Roll Band から、ドラム 阿部民雄さん Chuch Berry Rock'n Roll Band から、ギター 小林弘明さん コーラス MEGUMIさん そしてコーラス、もう一人、MICA姫 プリンセスTakayo〜(MICAさん) これからも、よろしくね 次は、いつー? 明日のブログで発表します (MICAさん) そうやって、ブログを見て貰おう作戦 バイバイのとき、ピックを投げてくれて。 Takayoさんは、使ってた1枚だけしか投げなかったんだけど、MICAさんがマイクスタンドに貼ってるのを何枚か取って Takayoさんに、渡していた。 その中の一枚を受け取れた。 (顔の前で、拍手してたら、ちょうど、その手の中に投げ入れてくれた感じで、入ったことに気づかなかったけど 足元を見渡しても何も無いので、ようやく気づいた) グッズで購入したピックと全く同じなので、混ぜると見分けつきませんよ?
終演後になったわけだけど、どういうタイミングで抽選するのかな?と思いつつ、ゆっくりロビーへの階段を上る。 すると、階上から、当選番号を読み上げてる声が聞こえてきた。 その中には、僕の整理番号149が有ったのです。 思わず「やたっ」とガッツポーズしたけど、聞き間違えてるかも、とドキドキしながら、その場へ。 やっぱり当選してまして、半券を提示する。 しばらく(5人揃うまで)、ここで待つようにと言われ、 写真のパターンが5種類あって、選べるのかなと思いつつ、まじまじと見つめる。 5人揃ったので、私(係りの人)とじゃんけんして、勝った人から順に選んでもらいます。 僕は2番目に選べることになったので、真正面を向いてない、これを選んだ。 . 代金の16220円を支払う。 出口のところで、デジカメを受け取る。 お花は、E-AXISの社長さんからのが、出口のところにあった。 会場写真、撮るかなと思ったけど、暗かった(手ぶれ補正ない)のでやめ。 (了)
どっかゆっくり出来るところで、メモを取らないと。 ということで、札幌駅JRタワーT38へ。 入場料700円は、ちょっと高い気もしますが、ゆっくり22時50分まで。 . 夜景を見ながら、ケーキ食べながら。 (22時半過ぎると、テレビ塔のライトアップは消えるんですねぇ)

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