松浦亜弥、藤本美貴、辻希美、加護亜依、ほかによる
スポーツフェスティバル2004 in さいたまスーパーアリーナ
2004.12. 5.(日)

晴天。

12時開演予定だったんだけど、強風で埼京線・京浜東北線にダイヤの乱れが発生で、少し遅れた。
18時半頃終演。
忘れないうちに、めも。(黒点が、自席)
自席と、公演の関係図.
HPオールスターズの「ALL For One , One For ALL」は、当然、有りました。
あと、A位置で、アクアチームが跳び箱やったりした。
せっかくC位置で、あややが近いー!と思ったのもつかの間、ずっと背中しか見えなかったので、
近くに居るのに、遠くのモニタを見ることになったり。
倍率小さくても、双眼鏡を持って行ってて、ほんとに良かった。
(手ぶれが酷いので、あのサイトの指摘通り、これ以上の倍率は辛い感じだけど)
あややのパンくい姿とか、のの、れいなの疾走とか見れましたが。

印象的だったのは、あややは、ミキティが居ない時間、ほとんど孤立してたってこと。
60m走の待ち時間は、誰とも会話して無い様に見えた。
(ミキティは、よっすぃーとじゃれてた)
ミキティがフットサルしてたときは、メロンの人たちと話してたようだったけど、
フットサルの準備や、ユースのチームが紅白戦してたときは、一人ベンチの後でストレッチしたりしてた。
跳び箱の待ち時間も、ぽっつーん。
試合後の作業が終わったミキティが戻ってきてからは、楽しげに話してた。
あやみきはガチ。
跳ぶ順番が「ミキティ・あやや」なので、じゃれあうっていうか、もう、ね、すごかったんですよ。

騎馬戦が終わったあと、ミキティがカオリとかと居るときは、列の端っこに。
混合リレーのときは、メロン・斉藤さんと話してたっけ。

跳び箱、ミキティがただ一人だけ、他の人より1段高いのを跳べて、金メダル。
月桂樹の冠を頭に載せるとき、輪が大きすぎて、するっと通ってしまったときに出た笑顔が良かった。
.スポフェスDVDより

MVPには、フットサル、跳び箱で活躍した、ミキティに。
MIPには、フットサルで活躍した、石川、よっすぃ。以上、3名が得点して、3−0でガッタスが勝利。
審査員特別賞には、やぐ。他。
賞を貰った人は、エプソンのパネルを受け取ってた。
あれは、頭上に高々と掲げて、全方位の観客席に見せる必要があると思います。
列に戻って、足元に立てるときも、エプソンの文字が倒れる様な置き方は、ちょっとマズイような。

アクアが120点差をつけてて、最終レースに臨む。
最終レースは、1位に200点。2位に100点入るので、ホワイトが勝つには1・2位独占しかない。
そんなことはならず、アクア勝利。

双眼鏡でも、表情は見えないし、背中の名前も、乱視で判別付かないけど、仕草とかで、あややを見つけられてちょっと嬉しかった。
渡良瀬橋でよかった。
(L・O・V・E・ラブリー○○!とか、コールでお声が聞こえないライブって最低ですから!)
渡良瀬橋を見るのは、これが今年最後になるのかな。

手ぶらで帰りたかったので物販は何も買わず。
(双眼鏡は、首に下げて行った)
とか言いつつ、入場時に貰ったオレンジのアレ、捨てられずに持って帰ったんですが。

2005.1.22.フジテレビ721で、この模様が流れた。

あと、
400レベルの18列の272番辺りのひとが、エクシリムっぽいデジカメで、いろいろ撮影してた。
あんな距離で撮っても、米粒ほどにしかならんよ。
ケータイのカメラで撮影してるひとは、そこら中にたくさんいた。
なんだろうね。

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