相川七瀬ファンクラブイベント
in 赤坂BLIZ+ACTシアター
13時到着を予定して、11時に家を出る。
FDDを買うため、ビックパソコン館に立ち寄る。
初めて、丸の内線を利用した。後楽園が池袋から、意外と近い事を知る。
大手町まで行き、千代田線に乗り換え、赤坂3a出口へ。
12時30分頃に到着すると、イベント参加者達が辺りを埋め尽くしていた。
出口から、会場がすぐ見え、迷うことなく着く。
開場時間まで時間があったので、向かいの建物の中に有る書店で、
西原理恵子の「恨ミシュラン上」を買い、時間を潰す。
13時。開場時間だから、行って見ると、長蛇の列が出来ていた。
TBS玄関に届きそうなくらい伸びていた。その後に並ぶ。
まず、最初の我慢を強いられる。
真後ろの、煙野郎の煙でいぶされ、頭クラクラ。
自分が入場できた、14時頃まで、その状況は続き、しょっぱなから最悪。
入場時に、黄色のリストバンドを渡される。
トークライブ、1部:16時が黄色、2部:17時が緑色。
トークライブまで1時間有るので、まずは、お買い物。
特製新聞、Tシャツ、扇子2本、ネックピース(カード付)。合計で、7,500-
その足で、輪投げへ。
ここもすごい行列で、待つことに。
システム
1輪:100円。1人、1回、5輪まで。(何回でも並ぶ事はできる)
目標は、5本の柱。
1本にもかからない、もしくは、1本だけにかかる:C賞
2本にかかる:B賞
3本にかかる:A賞
当然、5輪、投げた。
全部、C賞、だった。
当然ながら、C賞は、参加賞みたいなものばかり。
ポストカード2枚、チラシ1枚、ボトルネックホルダー2本。
散々。
輪をもらっているとき、待っている列から、嬌声が上がった。
何事かと思うと、すぐ目の前に七瀬さんがいらっしゃるではないですか。
突然の事だったので、どう対処したらよいか分からず、硬直。
ACTシアターで、限定フォトカードを購入できる事を知り、その機械の列に並ぶ。
6種類のフォトカード。それぞれに、七瀬さんのポエムが載ってる。
これが、もう、いらだつくらい、プリントアウトに時間が掛かる。
15時10分の時点で、自分の前には、4人しかいなかったのだが、
プリントアウトに、1枚、30秒かかる。また、一人で、12枚、18枚出す人もいて、
トークライブ開始時間ギリギリまで列に並んでいなければ成らなかった。
ようやく終わって、会場に入ると、ナゼかマジックショーをやっていた。
定番ものをいくつかやって、箱の中から、七瀬さん登場。
そのままトークライブへ移行。
書割のセットが出てきて、トークが始まる。
スコール(松本英子)のイントロが流れてきて、七瀬さん、歌い出す。
ワンコーラス歌い終わる前に、松本英子登場。
2人で、トークライブをやっていく。
トークの内容
おとこの人を、どういうところで、好きになる?
七瀬さん : まず、腕(がっしりした腕)、そして、まつげ(長いのがお好き)
松本英子さんは、今回のツアーが初!ということで、どうしたらいいか?と七瀬さんに尋ねていた。
七瀬さんは、英子さんの気持ちをよ〜くわかると言い、完璧にやろうと思うよりも、
感情を込めて、失敗してもいい、
という気持ちでやることのほうが、お客さんに楽しんでもらえるとか、仰っていた。
恋愛の歌は、実体験あるものが多いこと。
自分が、こう思った、こう感じた、とか伝えるよりも、
それを聞いてくれた人の、人生のBGMになった瞬間がいちばんうれしいかも、とか。
他。
松本さんは、札幌でライブツアーがあるということで、終了。
七瀬さんは、ライブまで待っててね。と言い残して、去る。
2部のトークは、向かい側、赤坂BLITZのスクリーンで見ることが出きるということだ。
食事して見に行こう。
しかし、悲しい出来事が。
もうすでに、食事に添えて配るステッカーは、もう無くなっているということ。
くじが付いているのは、たこやき、かれー、やきそばの容器、そして、水の容器だけ。
水以外は、長蛇の列ができており、どれか一つに並ぶのがやっとっぽい。
腹にたまりそうな、カレーに並んでいたが、ネタを仕込み始めたため、諦め、やきそばへ。
ようやく、1枚くじを貰えたが、も少し欲しいので、仕方なく、水を5本買う。
1本、記念に。(さかんに会場限定、と言っていたのでね)
やきそばを食いながら、4本飲み干す。330ml x 4 = 約1.2L
全部、ハズレ。
2部のトークライブに間に合った。
しかし、そこで見たのは、パフィーの由美さん。
うなだれてしまった。
七瀬さんは、ウエイトレス風の衣装で、水、やきそばなどを持って会場入り。
トークの内容
七瀬さんの得意料理は?
七瀬さんのお答えは、聞けなかったが、由美さんが、食べた事の有る、七瀬さんの手料理のことを語った。
スパゲッティに、なめたけを混ぜて、ゆで汁をかけて、大根おろしを混ぜる、というもの。
めっちゃ、うまいって。
七瀬さんは、それに更に、納豆を入れると、もっとうまいよ、とも仰っていた。
最近、やっていること。
由美さんは、テレビゲーム。
どうにもこうにも行き詰まってしまい、手を出さない積もりだった、パソコンに手を出したが、
具体的な事を見つける事が出来なかったとか。
他。
18時頃、先ほど飲んだ水がたたって、腹痛。
途中だったのに、トークライブを諦める。
戻ってきたら、もう、終わっていた。
赤坂BLITZ中に、ツアーで使った衣装が展示されていた。
猫耳、尻尾。とか。
ファッション通信に、パリコレ?時、出演してた、そのビデオの上演もされていた。
撮ったけど、どこにあるか分からなくなっていたので、見れて、ちょっと嬉しい。
いよいよ、ライブだ。
19時開始だ。
18時50分くらいに、客灯が消えたので、何事かと思ったら、また、マジックショー。
19時10分頃、ようやく終わり、いよいよ、ライブ。
"7"が掛かって、いよいよ、始まる、そんな雰囲気の中、最初の曲が。
ドリームズ・カム・トゥルーの「うれしい たのしい だいすき」
2曲目、魔女娘メグ。ワンコーラス。
3曲目、大黒摩季「La La La」
4曲目、?(知らない)
5曲目、「生涯の恋人」←誰の曲かは、知りません。
以上、カラオケ。
メイン。
いきなり、ノリのいい曲だが、知らない曲。
そして、織田哲郎のバンド、Don't Look Backの「Don't Look Back」
七瀬さんの「midnight blue」
誰の曲か知らないが、「knock on Heaven's door」←てきとうに書いてます。
バンドメンバーに、シャ乱Qのはたけ、LUNA SEAの真矢、そのた。
バンドメンバーには、あまり興味が無いの。
バンドメンバーが去って、
七瀬さんの、うたうことに対する想いを、聞き、
ラストは、七瀬さんの「花火が終わる頃」最初だけ、アカペラ。
Live Emotion 2000 foxtrot in NHKホールを思い出させる感じであった。
これで、今日のイベントは、全て終了。
今日の良かった事は、ライブ。
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