SUPER DREAM LIVE 1999.12.12.in TV TOKYO

篠原ともえの歌収録のみ

18時集合だったので、16時30分頃に着くつもりで、家を出て天王洲アイルへ行く。
16時40分頃に着くと、かなりの人数が並んでいた。
駐車場の前にいる警備員の人に、並び順とか、あるんですかね?と伺ったところ、
並んでる一番後ろへ並んでくださいと言われる。

係りの人が、「収録終了の22時までトイレは無いですので先に済ませておいて下さい」と
言ったので、慌てて、トイレを済まして戻ってくる。

17時頃なんか前方へ行ってしまう人続出してたので、係りの人らしき人に、訊くと
篠原のファンクラブの人達は、一番前の列へ並ぶように指示された。

すると、そこには、自分が並んでた時、前に行ってしまった人達がいっぱいいた。
つまり20分損したことになるのかな。

名前の照合と前後して、篠原さんの歌収録しか見れませんよというようなことを係りの人から聞く。
七瀬も観れるかなと期待していたがもろくも崩れ去る。

18時頃進み出したのだが、車庫に並ばされたため、排ガスをめいいっぱい肺に取り入れることとなった。

18時半頃、スタジオ内に通された。そこには、テレビクラブの会員(フジテレビクラブのようなものか?)が
大挙していた。篠原ファンクラブの人(歌収録)はその後ろに並ばされる。
そのため並んでいたことが、全く意味ない。

前説の人が「最初、篠原ともえさん、次、SHAZNAさん、そして、つんくさん」
と教えてくれた。

篠原さんは、1曲「HAPPY POINT」を歌うのだとてっきり思っていたのだが、
「DEEP SOUND CHANNEL」の曲のいくつかをメドレー化して歌った。
なんだか中途半端な感じがして、残念だった。
ま、お顔を拝見できただけで満足しよう。

篠原さんが終わったらすぐ帰れるのかと思ったが、3者終わるまで帰れなかった。
そのため、SHAZNAの知らない曲を聴く事ができ、
つんく(なぜかこの番組のメイン)が出るので、司会の優香さんを観ることができた。

収録が行われた会場では、SHAZNAファンの人はいなかったらしく、ステージに3人が現れた後、
CMを待っている間、声援を送るでもなく、手を振るでもなく、淡々と時間が過ぎて行っていた。

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