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 れーざーQ&A○レーザー治療は危険でないですか？全く危険は無く安全です。機械の使用に馴れた歯科医師が直接処置を行います。 当院で使用レーザーはCO2レーザー光を使うにで生体の発ガン性はありません。 目に直接レーザー光が照射された時のみ、危険であります。 口の中への照射をしているので誤って、目にレーザー光が入る心配はありません。 口の中以外の照射の場合は、目を閉じていれば全く危険はありません。 ○痛くないですか？歯科治療は、必ず痛みと恐怖の伴うものでありますが、殆んど痛みも恐怖も起こさせる音も振動もありません。歯肉の表面の０,１mm程度にしか作用しないので、操作の熟れた術者が行えば、痛いことはありえりません。 生きている歯に、レーザー光が当たれば痛いです。注意して処置をすれば、めったに歯にレーザー光があたる事はありません。 ○治療に特別にお金が掛かりますか？健康保険では、レーザーを治療に行っても請求できませんが、だからと言って特別に料金の請求はしておりません。保険治療の補助治療として行ない、治癒促進や疼痛の軽減処置として使用し折ります。○健康保険で治療できますか？レーザーのみで保険治療は認められていません。当院でも、レーザーのみという治療はしていません。 ○発ガン、催奇形性はないですか？レーザー光の種類に寄っては、発ガン性、催奇形成、染色体異常を起こすものもありますが、現在医療用のものではそのようなレーザー光のものは使用していません。当院で使っているCO2レーザー光での生体にガン並びに染色体異常を起こした症例の報告はありません。 ○キズの治りはどうなんでしょうか？レーザーの消炎･加温効果により、微少循環系の機能改善が起こり、血量の促進され、疼痛消炎が起こり治癒が促進される。○瘢痕が残りませんか？傷の跡は、切開後に往々にして歯肉上に残るものですが、レーザーによっての切開で は傷の跡は残りません。ホンマ歯科は積極的にレーザー治療を取り入れています。 |
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