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05/05/30  母子留学
 先日の新聞に母子留学の記事を見つけました。
ここ数年、幼少から思春期の子供を連れて、母親が海外で暮らす「母子留学」が広がっているようです。
小学校の英語正式科目化が検討される中、早い段階から子供に本場の言語感覚を身につけさせたいという思いからです。またいろいろな国の子供たちと接することができるのも大きな魅力です。

 期間は1週間から数年まで様々ですが、母親自身も勉強したり趣味に打ち込んだりと楽しむことができます。
もちろん父親の協力がなくては実現しません。昔と違って、家事を自分でこなせる父親の増加も背景にあるようです。

考えてみれば、日本の私立校と同じ金額で海外の学校に通えるならその選択のひとつとして留学を考えてみてもいいですよね。他の国の同年代の人達と過ごす時間は、日本では得られない貴重な経験になるかもしれません。

母子留学は親の英語教育に対する関心の高さを表していますが、子供はまだ目的意識をしっかり持てない時期なので、母子留学をやる価値が本当にあるのかどうかしっかり親が見極める必要があります。
また長期の場合、父親が理解あるとはいえ、離れて暮らすことのマイナス面も考えなくてはなりません。と私は思いますが、いかがでしょうか。
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