業界初!!ツインタブ方式/消化型



 
  フォレストバイオチップについて
クリーンフォレストでは、主に動物から出る糞尿内の腸内微生物と森林の 腐葉土(土着菌)を培養、濃縮し、その 培養液をオガクズに吸着、混合し て発酵させたものです。
活性化された物質は、腸内微生物が作り出した各種の消 化酵素なのです。 ですから「フォレストバイオチップ」は、動物の体内の消化器官と同様に、 生ゴミ等有機化合物 を炭酸ガス、窒素ガス、水、熱に分解することが可能 なのです。危険な物は使用していないため、安全です。
「フォレストバイオチップ」は、 生ゴミを約98%まで分解します。生ゴミ は、約80%が水分、約18%が有機物、約2%が無機物で構成されています。
 
  フォレストバイオチップを使った分解の特徴

  1. 分解の過程で悪臭でなく、発酵臭となります。
  2. 生ゴミ(有機物)が生ゴミ消化機を使うことにより、12時間〜約10日間で分解率が98%です。
  3. 「フォレストバイオチップ」は、繰り返し使用可能です。
  4. 「フォレストバイオチップ」を堆肥として使用したい場合は、配合調整により作ることも可能です。
 
  簡単・臭わず・消化する

 簡単操作で手間いらず、だから快感!
「フォレストバイオチップ」の環境は、各種のセンサーが自動制御しますので、 利用者はただ生ゴミを入れるだけ。 簡単操作のらくらく自動運転は、まさに快感の使い勝手です。
 
 白金酸化触媒で臭わない、だから快適!
独自の白金酸化触媒方式による脱臭効果で、従来の生ゴミ処理機が解決できなかった異臭をシャットアウト。 運転音も静かで、臭いや騒音で設置できなかった住宅密集地などにも安心して利用できます。 周囲への公害問題も解決して快適なイートボックスが完成しました。
 
 機内で消化、だから快挙!
日本初の消化型ツインタブ方式により、発酵・分解。消化の機内一貫処理を実現。 従来のゴミ処理機は、 コンポストが主流又消滅型と称している機械も、排水設備 が必要など、臭いや手間がかかりました。 臭いも排水もない、ただ生ゴミを投入 するだけです。消化型生ゴミ処理機イートボックス、これは業界 の快挙です。

 
  新技術!驚きの生ゴミ消化力98%ツインタブ方式

 ツインタブ方式で無理なく分解処理、一日毎に左右交互に生ゴミ投入。
≪この方法により、前日に生ゴミを投入した槽を開けなくて済み、処理能力を25%上げることができます。≫
≪この方法により、1日何回でも(1日の処理能力内であれば)生ゴミを投入できます。≫
 
 左右同時運転で最大処理能力 日/40kg(50リットル)E-40
 
 生ゴミの投入量が少ない場合、左右どちらか片方運転。

 

◆ 腸内細菌使い生ゴミ分解 群馬経済新聞(2005年1月20日木曜日)より ◆

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