古印体
てん書体
印相体
車を買いたい、住居のローンをこれから組む、という方には必要になってくる実印。この印鑑は大半の方が一度作ると一生の間に作り直すという事はほぼ無いでしょう。個人の印鑑では最も重要な印鑑であるという事はどなたも承知しておられる事と思います。
ですから、実印を作る場合は慎重に検討なさる事をお奨めします。象牙には「政府の認定証」がついていて政府を通して正規の輸入ルートで輸入されている証明ができる印材か、購入を考えているお店が日本印章業組合等、正規の印章組合に加盟しているお店か、
などを確認する事も目安となるでしょう。

そして、実印を作ると区役所に印鑑登録がなされなければ、まだ実印として半人前です。印鑑登録をして、印鑑証明を給付して貰ってそこであなた個人である事を証明する唯一の印鑑、実印となります。

実印には天地をあらわす目印がありません。真っ直ぐな円柱形で横から見ても上がどちらか分かりません。印面を見ると分かりますが。。これは、この先、その度々で重要書類に捺印する時に、この契約をして本当に大丈夫だろうか?この大きな買い物をして後悔しないだろうか?とはんこを押す前に上下を確認しながら、冷静に我を振り返れる「間」を作ってくれる為だといわれています。

印鑑文化の日本には、印鑑一つにも端々にそういう配慮がなされている、又、逆からいえば、それだけ重要な意味のあるものだという事もはんこ自身が教えてくれている気にもなるのは私だけでしょうか?

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牛モミ皮ケース付

インドやタイの水牛の角を使用した実印。堅牢性や朱肉の付きの良さに優れています。
漆黒の趣きが、朱肉の赤と対比的な美しさがある為昔から重宝がられてきました。水牛の角の部分で繊維質の為、印面の淵が欠けにくく
朱肉の付き離れが良好で押捺印時の印影が非常に綺麗です。
水牛印鑑の原材料は全て輸入されていて、国内にて印材に加工しています。
種類には大きく分けて2種類あり、現在の販売名称で「黒水牛」「牛角(白)・(色)」(旧名:オランダ水牛)があります。
「黒水牛」の原産地は主に東南アジア(タイ・ベトナム・インド他)
「牛角(白)・(色)」は主に、アフリカ南部・南米(ウルグアイ他)・豪州などから輸入されています。

タイ産・・・・・粘り気があり印材には優れた材料です。しかし頭数が徐々に減っており入荷量も少しずつ減ってきています。
ベトナム産・・・・・木目がやや多く、芯はやや大きめですがタイ産に次ぐ好材料です。今後は入荷も困難になる可能性もあります。
インド産・・・・・芯はやや大きいのですが印材としては使用されています。

※ 当店はタイ産の印材を使用しております。

実印について。
黒水牛、やはり猛々しい強いイメージの動物です。その角から作る実印は、それに似合う紳士的な方に持って戴きたい一品です。
薩摩本柘は黄土色、本象牙は白色、と印鑑は材質によって色が違います。黒水牛はその名の通り黒色、男性的な色合いなので
当店でも贈答用としても喜ばれております。ケースも黒の牛モミ皮ハードケースをお付けしております。
13.5mm丸
15mm丸
16.5mm丸
18mm丸
実印用書体(フルネーム)

タイ産黒水牛の角の個人用実印。

漆黒のツヤ、黒水牛の角。