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レバー・リンクの自動計算

 カム計算の種類は直動・揺動・リンクによるスライドの3種類があります。さらにスライドの連結方法はリンク・レバーU(ラジアン)・スライドU(サイン)・ギヤーの4種類を選択できます。また、計算分解能は0.1°〜10°までの7種類が指定できます。レバー入力は10個のレバー・リンクまで入力できます。また、豊富な自動計算手法により、最小限の入力になるように心がけています。例えば、割付による終端(作用端)の動きとカムの最大・最小半径を決め、最初のレバーの長さを決めれば、レバーの個数や位置にかかわらず全てのディメンジョンを自動で計算してくれます。すなわち、それぞれのレバーの長さと挟み角、リンクの長さを自動的に計算します。レバーの方向やリンクの方向は考える必要はなく、後でレバー入力の画面上でクリックすれば好きな方向に変わります。できるだけ計算の手間を省くことで機械の機能を考えるための本来の創造性のための時間を増やすことができます。もちろん既存のカム装置を使うための手動計算も簡単にできます。カム計算は全て終端(作用端)の動きがカム曲線となるように計算します。カム曲線はカムの形状ではありません。

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