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知らないバンドばかりだったのでやってる曲がオリジナル
なのかカバーなのかも分からずに聴いてた。
似手る?
30年以上前は海外のロックバンドの映像は皆無だったので
写真からクラプトンの指の動きを想像してコピーしてたものです。
中学生くらいまでは楽器にさわるのも苦手でギターに向いてないと思っていた人間でも、
自己満足ながら弾けるようになったのはクラプトンのお陰です。
ただし小指を使って弾くのは苦手になってしまいましたが(笑)。
LIVE CREAM VOLUME U
CREAMの1968年のアメリカツアーを収録したLIVEアルバム。
ライブの臨場感と三人の荒削りだが豪快かつ絶妙な演奏に
高校生のぼんぼや〜じは完全にKOされ、繰り返し聞いては耳コピーをしてた。
そのせいで盤面が荒れてもう一枚買い、さらに近年CDを買ったので都合三枚目になる。
エレキギターを始めた頃はクラプトンのように弾けるはずも無く
“ピキピキ、ペキペキ”とまともに弦を押さえることすらままならなかたっが、
一年後にはチョーキングもある程度できるようになると同時に髪も長くなっていた(笑)。
Harmonica Masters
これは1920〜1930年代のブルースハーモニカの貴重な演奏を集めたオムニバスです。
人間業とは思えないようなヴギやバンプの数々や、
意外にアイリッシュ系(西部劇に出てくるような)のリズムが多く出てきます。
いずれにしても軽業師的なトリッキーな演奏が
当時の黒人ミュージシャンの生活を想像させてくれます。
ほとんどBlues
所有するCDはこれだけですが、ほとんどブルース系のアルバムです。
14年ほど前、ブルースハープを始めて一年でステージに立つことになってしまい、
知らないナンバーを憶えるためと、他のメンバーの足を引っ張らないために
リトルウォルターはじめブルースハープ関連のCDを買いあさって“勉強”してました。
その向上心満々(?)の二年ほどの間に手に入れたものです。
この中から気に入ったものや珍しいものなどを紹介していけたらと思います。
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最終更新日:2007/6/22