◎再生への流れ

 〔1.工事の目的〕  〔2.営巣地情報〕  3.営巣地調査  〔4.検討〕  〔5.施工〕  〔6.完成後の状況〕  〔7.改良工事〕  〔8.改良後の状況〕


 
    カワセミの営巣地情報が寄せられた直後の5月上旬から営巣状況
  調査(観察)を行ったのですがカワセミの姿は確認できませんでした。
  (結果的にカワセミの営巣放棄を判断する調査になりました。)

   また、7月28日には巣穴を横断的に露出する調査を行っています。
   右の写真は、営巣を放棄した巣穴の形状です。ちょっとショッキング
  かもしれませんが、カワセミ営巣地の環境をできるだけ多く知るため
  には必要な調査だと思います。

  *動植物の生態って以外と解明されていないことが多くて、生息地の
    再生や保全を手探りで行うことが多々あるようです。


   この調査の時に、産座を採取し分析も行っています。

   産室には卵が無かったのでカワセミは産卵前に営巣を放棄したよ
  うです。