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営巣ブロックの使用となりますが、工事前の河岸に少しでも近い 状況にすることで、鳥や魚、昆虫など様々な動植物が共に生息 できる環境ができればその方が【自然】に近い』 という考えです。 ◆カワセミ用営巣ブロックとは…。 ◇平成4年にカワセミの営巣を考え開発されました。 ◎現在、色々な問題が提起されていますが、カワセミの営巣地 を再生できたこと(世界初)は、画期的なことだと思います。 ◇カワセミブロックでカワセミが営巣した巣穴は毎年の清掃 が必要で、ブロック背後の土は5年程度に1度、入れ替え が必要と言われています。 ◎カワセミブロックは毎年メンテナンスが必要です。 本工事箇所の対岸にはカワセミブロックで別のつがいが営巣し ていました。(右の写真は対岸に設置されているカワセミブロック) | ![]() |
が当初考えていた施工線です。 この工法は、垂直な土の面を垂直に保つのではなく、自然の 作用によるある程度の崩れを許容して、崩れを一定範囲で治め る 『考え』 からできています。 土が崩れすぎないようにするため @崩れの原因を考え、「天端ブロック」でオーバーハング (帽子のつば状)にしました。 A土の乾燥を考え天端ブロックとL型壁はポーラスコン クリートブロックを使用しました。 土面の高さは工費の問題などから50pになりました。 また、留まり木(普通の丸太杭)はカワセミの営巣を考え設置 しています。 | ![]() |
