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善するもので、上流部の2つのヤードで実施しました。 改良点は以下の通りです。 @産室に天端ブロックが接触しないようにするため、天端ブロック を10p切断する。 *崩れの進行は考えずらいことから天端ブロックを切断しても 構造上(崩れの要因対策)は問題ないと考えました。 A産道の土の崩壊をできるだけ防ぐためL型壁の高さを30p嵩 上げする。 *これは、産道の土の崩壊防止にくわえ、カワセミが穴を掘 り出す高さが天端ブロック(オーバーハング)の高さよって 変わるのかが分かり、カワセミが営巣する場所の条件を知 ることができます。 B天端ブロックとL型壁内の土に隙間ができないように、L型壁よ りも土を5p程度高くし、天端ブロックとL型壁の間に土が挟ま らないようスポンジ状のパッキンをする。 *L型壁内の土の沈下に合わせて天端ブロックも一緒に沈下 する構造にしました。 (これで、巣穴に光が入り込むことを解消できます。) @ABの工事は、二つのヤードの土を一度、全部取り除き再度、土 を入れる作業となりました。真冬の工事で寒い中、作業員さんが一 生懸命に造ってくれました。 また、残りの3つのヤードでは、土と天端ブロックの間にできた 隙間を埋める(前から土を詰める)作業を行いました。 上の写真は改良工事が終わった平成13年3月の状況で、下の 写真は平成13年8月の状況です。 |
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