≪聖伝8巻の主な登場人物≫

− 非天征戮篇 −
阿修羅 この話の主人公。
守護闘神、阿修羅一族の最後の生き残り。
可愛い阿修羅と怖い阿修羅の二面性をもっている。
・・・
夜叉王 もと北の武神将で夜叉族の王。天界最強の武神。
『鬼神・夜叉王』とも呼ばれている。
阿修羅の良き父親代わり?
龍王(那伽) 西の武神将で龍族の王。
そうま
蘇摩
先帝の薬師、蘇摩一族の生き残り。
かるら
迦楼羅王
南の武神将。天空城が居城。
亡くなったことになっている。
しゃら
沙羅
阿修羅が薪拾いをしている時に出会った人間の女の人。
けんだっぱ
乾闥婆王
乾陀羅闍(ガンダーラジャ)が居城。
蘇摩に気がある。
天王 阿修羅の双子の弟で帝釈天の子供。
乾闥婆王に気がある。
広目天 四天王。西方将軍。
あぐに
阿耆尼
四天王、西方将軍広目天の配下。西方五天の火天。
デーバ
提婆
四天王、西方将軍広目天の配下。西方五天の地天。
ルドラ
ロ魯捺羅
四天王、西方将軍広目天の配下。西方五天の空天

戻る