≪聖伝6巻の主な登場人物≫
− 牙狼争覇篇 −
夜叉王
(耶摩)
もと北の武神将で夜叉族の王。天界最強の武神。
『鬼神・夜叉王』とも呼ばれている。
阿修羅の良き父親代わり?
羅刹
夜叉王の弟。王になる事を耶摩に譲り、旅に出ていた。
阿修羅
守護闘神、阿修羅一族の最後の生き残り。
可愛い阿修羅と怖い阿修羅の二面性をもっている。
・・・・
龍王
(那伽)
西の武神将で龍族の王。
蘇摩
先帝の薬師、蘇摩一族の生き残り。
孔雀
魔族の証である紫の瞳を持つ謎の人物。
広目天
四天王。西方将軍。
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